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【噂の真相】荷物で塞がりルームミラーで後ろが見えなくても違反じゃない? (1/2ページ)

【噂の真相】荷物で塞がりルームミラーで後ろが見えなくても違反じゃない?

この記事をまとめると

■ハッチバックのクルマなどに荷物を満載するとルームミラーで後方が見えないことがある

■ルームミラーには保安基準がないためそれでも違反にはならない

■安全のためにそうしたことがないようカメラとモニター式のルームミラーもある


サイドミラーには保安基準があるがルームミラーにはない

 安全運転に必要なのは運転そのもののテクニックだけじゃない。ミスを減らす、落ち着いた精神状態も重要だ。なにより、混合交通である公道においては周囲の状況を的確に得る情報力が大切といえる。

 そのためにミリ波レーダーや超音波ソナーといったセンサー類がクルマのあちこちにセットされる時代になっているが、やはり基本はバックミラーとなる。前方は直接目視できるが、後方は振り向かないと確認できない。そこで主にドアミラーとルームミラーという3つの鏡で後方を見つつ、前を見て走るというのが基本となっている。

 それほど重要な後方を見るためのミラー(日本語では後写鏡という)は、後ろを映し出す能力について保安基準で定められているが、じつはルームミラーについてはそうした規定はない。実際、パネルバンなど中身が見えないようになっている商用車ではルームミラーは無用の長物となっている。

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