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飛行機ではなくクルマでも起こる! 発症すると恐ろしい「エコノミークラス症候群」を防ぐ方法とは (2/2ページ)

飛行機ではなくクルマでも起こる! 発症すると恐ろしい「エコノミークラス症候群」を防ぐ方法とは

予兆がないため事前の注意と予防が必要!

 長い時間、同じ姿勢を続けていると、発症するリスクが高まると言われている「エコノミークラス症候群」。足の動脈に血栓ができ、それが剥がれて肺の血管に詰まるというもので、「肺塞栓症(はいそくせんしょう)」とも呼ばれて死に至ることもある症状です。

 もともとは、名前のとおり飛行機のエコノミークラスで長時間のフライトをする人に起こりやすいものでしたが、震災などでマイカーで避難生活を送っていた人が発症し、亡くなった例も出ており、クルマでも発症する可能性があることがわかっています。

 ひどい渋滞や車中泊などで長時間、座りっぱなしになっていたり、なるべくトイレに行かずに済まそうと水分を控えたりすることが、その原因になると言われています。

 仕事柄、東京から3〜4時間の距離までは日帰りで往復することも多いのですが、だんだんと足がむくんでくることを実感します。AT車で高速道路を一定の速度で走っている分には、ほとんど足を大きく動かすこともなく、どうしても同じ姿勢で座り続けることになってしまうからでしょう。

 エコノミークラス症候群には「あれ?」と思うような前触れの症状が出ることは少なく、だからこそ最善の注意と予防が大切だと言われています。

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