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古いクルマのファン悲鳴! 旧車パーツの価格が高騰し続ける理由とは (1/2ページ)

古いクルマのファン悲鳴! 旧車パーツの価格が高騰し続ける理由とは

パーツが数年前の2倍の価格になっているものも!

 旧車が人気ということもあり、パーツ供給に注目が集まっている。パーツがないことには維持もできない。日本車についてはよく言われるようにかなり厳しい状況ではあるが、想像以上に数は出ていて、絶望的というわけではないのも事実である。

 ただし、問題になっているのが価格が高いということ。これはメーカー限らずで、1990年代のクルマを扱うショップに行くと必ず聞かれる話で、毎年改定されてどんどん高くなっているという。なかには数年前の倍にもなることもあるという。

 ないよりはましではあるのだが、一体なぜ高いのだろうか? 輸入車ならわかるが、国産車は安いのが特徴だったりしたはずだ。その理由を検証してみた。

 まず単純に売れないからというのがある。自動車本体のみならず、パーツにも言えるのだが、現代は大量生産が前提。それがクルマ離れなどで販売台数が落ちれば、パーツの生産数も減って、量産効果が薄れて高くなってしまうのだ。現存台数が少ない時代のものともなればなおさらである。

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