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ここまでやるかのダイハツに敬礼! 超ベーシック軽をスポーティにしちゃった「エッセカスタム」という衝撃作 (1/2ページ)

ここまでやるかのダイハツに敬礼! 超ベーシック軽をスポーティにしちゃった「エッセカスタム」という衝撃作

この記事をまとめると

■2006年12月、エッセにエアロパーツをまとった精悍なモデル「カスタム」が追加された

■スポーティなピンストライプ入りエアロパーツと14インチアルミホイールを装備

■98.7万円、58馬力、5速MTなど、モータースポーツのベース車としても人気だった

キュートなボディのエッセに突如としてスポーティモデルを設定

 最近の軽自動車は普通車に負けず劣らずの装備を持つ車種も増えてきており、価格もそれに伴って上昇し、もはやコンパクトカーとの境界線が曖昧になりつつある。

 しかし、今からおよそ15年前に登場した1台のモデルは、そんな高級化が進みだした軽自動車とは真逆の、シンプル性を追求したモデルとなっていた。そのモデルこそがダイハツがリリースした「エッセ」である。

 このエッセ、シンプルさがウリではあったが、同時期に存在していたミラのようにまったく飾り気のない実用一辺倒のモデルというワケではなく、簡素化はなされているもののデザイン性を感じる雑貨のような仕上がりとなっており、そのシンプルかつポップなキャラクターは、若い女性ユーザーにも受け入れられてスマッシュヒットを記録したのだった。

 そんなシンプルでカジュアルなエッセに、突如エアロパーツをまとった精悍なモデル「カスタム」が追加されたのは2006年12月のこと。

 カスタムといえばダイハツの軽自動車のスポーティドレスアップモデルに付けられる名前で、古くは初代ムーヴカスタムから続く人気グレードのひとつだ。

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