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KINTOなら2カ月なのに通常販売だと1年の納期は不公平!? 受注停止も頻発している新車販売の現状 (1/2ページ)

KINTOなら2カ月なのに通常販売だと1年の納期は不公平!? 受注停止も頻発している新車販売の現状

この記事をまとめると

■納期遅延が深刻なクルマの状況について解説

■受注を一時的に停止している車種も

■トヨタ車はKINTOだと納期が早くなる

受注を一時停止している車種も多数

 クルマの納期遅延が縮まらない。以前は在庫のない車種でも、契約して1カ月から2カ月で納車できた。それが今は、4カ月なら短い部類に入る。大半の車種が半年以上で、1年に達する車種も珍しくない。

 さらに受注を停止した車種も多い。以前は販売店では「ランドクルーザーが約4年」などと案内していたが、そこまで延びると、納車までにユーザーの生活環境が変わる可能性もある。たとえば海外転勤が決まったら、契約も変更せざるを得ない。

 そこでトヨタの販売店によると「納期が延びたランドクルーザーやカローラクロスは、受注を一時的に停止している」という。また「フルモデルチェンジを控えたアルファードやランドクルーザープラドも受注していない」とのことだ。

 トヨタは、ほかのメーカーと違って、軽自動車を限定的に扱っている。販売の中心は、装備の充実した小型/普通車で、半導体などの供給不足による影響を受けやすい。そのためにトヨタ車には、納期を遅延させたり受注を停止している車種が目立つ。

 日産も販売店では「エクストレイルやフェアレディZの受注が停止している。サクラも止まっていたが、2022年12月下旬に再開した。ただし2022年12月15日で一度終了したCEV補助金が再開すると、受注が再び増えて納期も延びるから、受注が停止する可能性もある」と説明した。

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