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他人の情報と紐付けとか信頼性の低い「マイナンバーカード」! 運転免許との一本化は「不安しかない」けど大丈夫か? (1/2ページ)

他人の情報と紐付けとか信頼性の低い「マイナンバーカード」! 運転免許との一本化は「不安しかない」けど大丈夫か?

この記事をまとめると

■2024年度末までに運転免許証とマイナンバーカードの一体化が開始される

■一体化にたいしてさまざまな懸念が噴出している

■まずはマイナンバーカードの信頼回復が何よりも重要なのではないだろうか

免許証をマイナンバーカードと一本化することで何が変わる?

 運転免許証とマイナンバーカードの一体化が、昨年閣議決定され、2024年度末(2025年3月末)までの少しでも早い時期で運用を開始するとなっている。マイナンバーカードのICチップに、運転免許証の交付年月日、有効期間、免許の種類、免許番号などが記録されることにより、免許証の機能を果たすようになる。

 これに対し、「万一、マイナンバーカードを紛失した際の運転はどうなるのか?」といった懸念がある。というのも、マイナンバーカードの再発行には1か月ほどかかるとされているからだ。実際、新規の申し込みをしても、自宅にカードが届くまでには日数がかかっている。その間にクルマを運転し、何らかの必要があって免許証の有無を警察などにより確認を求められた際にどのような扱いとなるのか?

 それらの気になる点について、運転免許証を引き続き併用することも認められるようだが、ならばなぜ、マイナンバーカードと一本化するのかという疑問は残る。

 一方で、引っ越しなどで住まいが変わった際には、住民票の登録などを行う自治体の役所で手続きが同時にできるため、いわゆるワンストップサービスの対象になる。諸手続きのため、役所や警察署など複数の事務手続きに時間を取られる面倒が減るというわけだ。

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