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クルマとスノボがここまで相性いいなんて! クルマ関連企業がかかわったスノボギアたち (2/2ページ)

クルマとスノボがここまで相性いいなんて! クルマ関連企業がかかわったスノボギアたち

この記事をまとめると

■スノーボード用品にクルマと関連するギアが存在する

■ブーツのソールにタイヤメーカーの技術を応用したモノがある

■スーパーカーブランドとコラボしたギアも販売されていた

スノーボード界にクルマに関連するギアがあった

 クルマ好きであれば、ついつい日用品などをクルマ関連のモノにしてしまうはず。たとえば、「ボールペンが欲しいな」となったら、ただボールペンを買うのでもいいが、せっかくなので「NISMOのボールペンにしてみようかな」とか、「タオルが欲しい」となったら、「GRって書いてあるタオルにしてみようかな」など。誰もが1度くらいはそんな経験があると信じたい。ちなみに筆者はしょっちゅうそんな考えが頭をよぎる。実際はなんとか我慢してなるべく買わないのだが……。

 と、暇さえあればクルマのことを考えている筆者は、自分でいうのもなんだが、けっこう多趣味。クルマ以外にもいろいろなことに手を出していて、そのなかでもいまの時期、もっとも熱中しているのがスノーボードだ。「なんで始めたのか」とか「実力はどのくらいなのか」などというと趣旨がズレるので控えるが、ブランクの期間があったにせよ、経験年数でいえば人生の半分ほどは嗜んでいる。

 そんなスノーボードは、モータースポーツの世界と同じく、もちろん本人の実力がパフォーマンスの大部分を占めるのだが、それを発揮するには機材の存在が不可欠。レンタル品も充実しているが、やはり自身の好みや身体的スペックにあっているギアがなければ、本人の力は100%出しきれない(と思う)。

 ちなみにスノーボードの道具は消耗品で、1度買えば死ぬまで使えることなんてない。年間10回ほどゲレンデに行くペースで5年ほど、つまり50日ほど使ったら買い替えの目安となる。ぶっちゃけコスパが非常に悪い。とはいえ、1日20本リフトに乗ったとすれば、年200回、5年で1000回使うことになるのだが……。

 さて、そんなスノーボードのギアを、買い替え、買い足しといった目的で毎年あれやこれやと探してみると、やっぱり何かの拍子にクルマと絡めたくなってしまう。もはや病気だ。アホなのはわかっているのだが、「何かないのか」と、ついつい探してしまうのだ。するとどういうことか、筆者のアホな思考を読まれているのか、あるではないか、クルマに関連したスノーボードギアが! というわけで今回は、クルマもスノーボードも好きな遊び人たちに向けて、少し紹介しよう。

 まずは「1番お金をかけるべき!」ともいわれるブーツから。スノーボードは足での操作が極めて重要なので、ブーツは非常に重要なアイテム。「ほかの道具は全部中古でもいいけど、ブーツだけはちゃんとしたのを買え」といわれるくらい重要。

 そんなスノーボードのブーツのどこがクルマに関連しているのか。その部分はソールだ。

 まず、アメリカ発祥の老舗ブランドRIDEのブーツ。種類は「Trident」、「Treent」、「THE 92」、「LASSO PRO WID」、「HERA PRO WIDE」といったモデルたち。これらのモデル、よく見るとつま先に見覚えしかないロゴが刻まれているではないか。

 そう、このブーツはミシュランのソールを搭載しているのだ。これらに搭載されるのは、「Michelin Hybrid Fiberlite Sole」、「Michelin Hybrid Summit Sole」と呼ばれるモノで、高いグリップ力とクッション性を備えているのが特徴となっている。

 スノーボードに乗るといっても、移動のために歩いたり場合によってはハイクアップすることも珍しくない。さらには足裏感覚は板をコントロールする上で非常に重要なので、ソールの作りは見逃せない場所だ。さりげないミシュランのロゴが、「俺のソールは普通じゃないぜ」と静かに訴えかけてくる(気がする)。

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