
この記事をまとめると
■大阪オートメッセ2026に「ブリッド」がブースを出展した
■ブリッドのイチオシはスエードを全面使用したプレミアムシリーズ「edirb172」だ
■BRIDE定番のZETA Ⅳをベースにした「ZETA Ⅳ NURMAN」にも注目
ブースに並べられたバケットシートの数々
2026年2月13日から開催されている大阪オートメッセ。スポーツシートでお馴染みのBRIDEでは数多くのシートを展示していた。また、展示だけでなく試着ならぬ試座が可能となっていた。既存ラインアップだけでなく、今後登場予定のシートにも座ることが可能で、多くの来場者がさまざまなシートを試していた。
新素材スエードを採用した新たなプレミアムスポーツシートが登場
スタッフの方にBRIDEの新作シートのなかでも「イチオシ」を聞いてみると、「edirb(エディブル)172です!」と即答で答えて頂いた。edirbはBRIDEのラインアップのなかでも高級感を売りにしたプレミアムシリーズである。
これまでもプロテインレザー仕様を中心に一部スウェードにした仕様など、さまざまなカラーと素材のシートがラインアップされてきたシリーズだ。
そんなシリーズに今回新たに展開される予定となっているこのedirb172、これまでのedirbと大きく異なるのはスエードを全面的に使用しているという点だ。採用されている素材はスウェード調人工皮革である「ディナミカ(R)」で新たに採用された素材だ。通気性がよくソフトで滑らかな肌触りが特徴となっているほか、リサイクルポリエステルの使用比率を高めて、水性ポリエステルを用いることで溶剤を使用しないなど、人と環境にやさしい素材でもあるのだ。
カラーは「ロイヤルレッド」から展開予定。これまでのレッドとはひと味違った落ち着きが魅力のカラーとなっている。販売は3月からの予定だ。
大柄なドライバーにも対応するシートや競技専用モデルも試せる!
そしてもうひとつの注目シートがZETA Ⅳ NURMANだ。BRIDEの定番フルバケシートZETA Ⅳをベースに、大柄の人でもしっかりと対応できるように設計されている。大柄の人に対応できるのにも関わらず、ロードスターなど室内空間が狭い車種にも取り付けられるように開発しているのだ。
大柄のドライバーと狭い室内空間、相反する要素を同時に実現できるシートが登場してくれたらありがたいという人も多いのではないだろうか?
さらに、ラリー2やFIAGT4といった国際的なカテゴリーのマシンに対応できる競技専用シートHYPER IIも展示されていた。BRIDEのシートは剛性が高いが、それをも上まわる剛性感があり、実際に座った人は驚いていた様子だった。
これから登場する話題のシートはもちろん、BRIDEの基本的なラインアップはすべてといっていいほど試すことが出来るBRIDEブース。スタッフに各種質問をすることも可能なので、試して、話を聞いて自身に合うシートを探すことも可能だ。シート選びに悩んでいる、今後シートを変更しようと考えている人はぜひ立ち寄るべきブースと言える。
