
この記事をまとめると
■崩れやすい名古屋銘菓でフォルクスワーゲンID.Buzzの乗り心地を検証
■ID.Buzzは高速道路の継ぎ目での突き上げの大きさにチェレンジ失敗の不安を感じる
■ドライバーの丁寧な操作の甲斐あってチャレンジは無事に成功した
SNSで話題となった「ぴよりんチャレンジ」にいまさら挑戦
「このクルマは乗り心地がいい」そんな表現がよく使われるが、乗り心地は体感性能であり、「本当に自分自身で乗り心地がいいと感じるか疑問」と感じている人もいるかもしれない。そこで乗り心地を絶対値で評価するために(?)フォルクスワーゲンID.Buzzで「ぴよりんチャレンジ」を敢行した!
ぴよりんチャレンジってなんだ?
そもそも「ぴよりんチャレンジ」とは何なのか? 簡単に説明しよう。名古屋コーチンの卵を使用したお菓子「ぴよりん」を崩さず無事に運ぶことができるか否かの挑戦のことを「ぴよりんチャレンジ」という。このチャレンジは、2020年ごろにSNSで話題となったお遊びといわれており、「#ぴよりんチャレンジ」と検索するといまでも多くの投稿を見つけることができる。
なぜ「ぴよりん」を崩さず運ぶことが「チャレンジ」とされるのか? それは「ぴよりん」が崩れやすいお菓子だからだ。ババロアとプリンでできた「ぴよりん」は、揺らしてみるとプルプルと首を揺らしてかわいらしいが、激しい揺れだと崩れてしまう。そんな「ぴよりん」を購入して無事に自宅などに運ぶことが難しいであろうということから、このチャレンジは生まれた……そうだ。
ともかく、今回のチャレンジは愛知県JR勝川駅近くの「ぴよりんshopアトリエ店」で「ぴよりん」を購入し、大阪オートメッセの会場であるインテックス大阪近くのホテルまで無事に運べるかどうか……というもの。愛知の銘菓である「ぴよりん」をWEBCARTOP藤田編集長へ献上して、表向きは日頃からお世話になっているお礼をしつつ、本当はもっと仕事をまわして貰おうという魂胆もあることはもちろん内緒だ。
そんなチャレンジの相棒が、フォルクスワーゲンの電気自動車「ID.Buzz」。シームレスな加速が魅力のBEVならば乗り心地もいいだろうし、今回のチャレンジにピッタリだと思いチョイスした。なお、比較対象としてフォルクスワーゲンの定番モデルであるゴルフのワゴンバージョンであるゴルフヴァリアントも用意した。
