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荷物でぐちゃぐちゃなクルマのラゲッジルームはもう卒業! 誰に見られても恥ずかしくないラゲッジにするための整理整頓術とは (2/2ページ)

荷物でぐちゃぐちゃなクルマのラゲッジルームはもう卒業! 誰に見られても恥ずかしくないラゲッジにするための整理整頓術とは

この記事をまとめると

■荷物を「隠す・わける・固定する」がラゲッジスペースの整理の基本だ

■収納ボックスや吊り下げバッグを使えば手軽に簡単にラゲッジスペースの整理整頓ができる

■防災・非常用品はすぐにもち出せるようにリュックにまとめておくのが正解だ

誰に見られてもハズかしくないラゲッジスペースの整理整頓のコツ

 愛車のラゲッジルームやトランクが荷物でゴチャゴチャになっていませんか? 三角表示板はもちろん、ブースターケーブル、洗車用品、非常用アイテム、さらにはグローブやボールなどのスポーツ用品まで積みっぱなしの人もいるかもしれない。それらを無造作に投げ入れていると、走行中、ガタガタ音がしたり、必要なものがすぐに探し出せないなどのデメリットが生じてしまう。もちろん、SUV、ハッチバック、ステーションワゴンタイプであれば、雑然としたラゲッジルームのなかが外からまる見えで恥ずかしいし、セダンのトランクタイプであっても、開けたときにみっともない。他人にズボラな性格、だらしない人……という印象をもたせてしまいかねない。

 しかも、点検、車検時に、ラゲッジルーム、トランクの床下にスペアタイヤやパンク修理キット、三角表示板が入っていれば、点検作業の項目になり、作業員の目に触れることになる。筆者のステーションワゴンの場合は、ホイールを外すための器具がラゲッジルームの壁面の中に工具ともに格納されていて、タイヤ交換やローテーション時にも、ラゲッジルームをのぞかれることになるからやっかい。整理整頓は不可欠なのである。

 まずは、ラゲッジルームのなかが、トノカバーで覆われない限りまる見えなSUV、ハッチバック、ミニバン、ステーションワゴンの場合だ。さまざまな荷物をすっきり収納させる手段としては、床下収納、サイドポケットがあれば、できるだけそこに収納することだ。

 筆者のステーションワゴンでは、幸いフロア面の下に2層の床下収納があり、最下層にパンク修理キット、ブースターケーブル(とサブウーハー)が収まり、オプションのボードの上に、さまざまなアイテムを収納している。

 参考までにどんなものが入っているかというと、防災の観点もあって、避難用品、愛犬用避難用品、レインコート、ミネラルウォーター、布製タイヤチェーン(冬季のみ)、三角表示板、サンダル、毛布、車内からの非常持ち出し用バッグ(車検証などを持ち出す)、メッシュカーテン、サンシェード(夏期用)などを入れてあり、両サイドのポケットにはLEDランタン、ゴム手袋、ガラスクリーナー、タオル、LED三角表示板などを収納している。

 床下収納、サイドポケットがない、入りきらないのであれば、クルマ用のソフトタイプの収納ボックス(使わないときには折りたためる折り畳み式推奨)をセットするといいだろう。家庭用のプラスチックケースは動いたときにガタガタ音がするし、キャスター付きは加速、減速、カーブでズルズル動くから対象外。

 下の画像のような車載専用の防水仕様となるポリエステル素材で、蓋と左右の把手、メインコンパートメントに仕切り、側面にポケットがあり、底面に滑り止め加工が施されているものが、車載用としては理想的。ラゲッジルームの整理のしやすさだけでなく、もち出し、もち運びもラクラクで、折りたためるため使わないときの収納性にも優れているからだ。

 そのソフトタイプの収納ボックスはセダンのトランクスペースの荷物をすっきり収納するのにも便利。上蓋式、サイドポケット付きなので、荷物を出し入れしやすい点も評価できるだろう。

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