
この記事をまとめると
■ナンバープレートの地名はクルマの所有者が住むエリアとなる
■東京都港区では「港」ナンバーの導入を検討し始めた
■意見調査を行い賛成が多ければ令和11年から交付が始まる予定だ
ご当地ナンバーに「港」が追加される!?
クルマを公道で乗る際、必ずナンバープレートが必要になる。そんなナンバープレートには、「地名」「類別区分番号」「ひらがな」「1〜4桁の番号」がそれぞれ記載されており、同じ物が2つとして存在しないようになっている。ちなみに、地名は現在全国で139種類あるそうだ。
なお、申請時には好きな番号を希望することもできて、一部の人気な番号は抽選となる。2026年10月19日からは、対象は125cc超の軽二輪と250cc超の小型二輪となり、これらが希望番号を申請できるようになる。
そのナンバープレートだが、数字はある程度好きな番号が選べるとはいえ、ひらがなはランダムで、類別区分番号もランダム。そして地名は、そのクルマを登録したエリア(名義人が居住しているエリア)が絶対条件となるので、クルマを購入してナンバーが交付されることまでを考えないと、希望の地名にできないようになっている(車庫飛ばしというワザもあるようだが、違法なので今回は触れない)。
この139種類もの地名で圧倒的人気というか、箔がついているのが「横浜」「湘南」「品川」「神戸」の四天王だ。運転マナーなどその地域性はさておき、「オシャレ」「お金もちそう」なんてよくいわれるのがこの辺りだ。つけている人からしたら「現実を知らなすぎ」との辛辣な意見が飛び交うが……。
さて、そんなナンバーの地名界隈であるがこのたび、これら四天王を抑え、頂点に君臨するであろう最強のナンバーが生まれようとしている。それが、東京都港区限定の、「港」ナンバーだ。
