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【NAVI】新作パナソニックストラーダは大幅性能アップして6月登場!

車種別パネルキットを使わず144車種に装着可能

 パナソニックのAVカーナビゲーション「ストラーダ」に上位モデル「CN-F1D」が登場。6月初旬より発売を開始する。このナビの特徴は、フローティング構造の9V型大型モニターを採用することで、通常の2DINオーディオスペースに装着できるということ。また、市販カーナビとして唯一のブルーレイ再生を可能とするエンターテインメント性にも優れた製品だ。

 8インチとか9インチといった大型モニターを採用するナビゲーションが注目されている。それは、画面が大きいことによる視認性の高さ、画面上の大きな操作スイッチなど、使い勝手の良さが高いからだ。

  

 ところが、通常の2DINオーディオスペースには7インチモニターしか装着できない。8インチ以上の大画面ナビゲーションは、オーディオスペースを拡大する車種専用パネルキットに交換して対応しているのだ。
当然のことながら、専用パネルキットが設定される車種は、販売台数が多いミニバンなど限られたクルマになっている。当然、ナビ本体以外にパネルキット代も必要となり、ユーザーへの負荷は大きかったわけだ。

 パナソニックが6月上旬に発売を開始する「ストラーダCN-F1D」は、従来どおりの2DINオーディオスペースに装着できる9インチモニターのAVナビゲーションだ。


主要ユニットは2DINスペースに収納し、9インチの「DYNABIG(ダイナビッグ=ダイナミック+ビッグの造語)モニター」は、本体より約5cm手前にフローティング構造で搭載する。
大きな画面で従来の7インチモニターに比べ視認性や操作性は向上するのはもちろん、モニター上面にはメニュー系などの主要スイッチをスッキリと配している。

「ストラーダCN-F1D」の機能面は、SDメモリーナビらしく素早い検索や地図スクロールを可能とする。
ストラーダシリーズの特徴の一つでもある、エンターテインメント性の高さもトップモデルらしく充実。ミキサーズ ラボによる「音の匠モード」は性能が高められ、他モデルと同様に多彩な音調調整機能、ブルーレイディスクの再生も可能だ。
また、アンドロイド オート(Android Auto)にも対応し、スマートフォンの音楽やアプリを楽しめる。さらにリモコンアプリ「CarAV remote」にも対応している。

「ストラーダCN-F1D」は、専用パネルを使用しないで取り付けられるため、現在パナソニックが取り付け確認ができているのは144車種。今後、調査が進めば、さらに増えていくという。
フローティング式モニターは、輸入車など1DINスペースしかないクルマにも対応する機種の登場など、さらなる拡張性を秘めているのだ。

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