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【手動か電動で選べるなら絶対電動!】実体験で便利さを痛感したクルマの電動装備5選 (1/2ページ)

【手動か電動で選べるなら絶対電動!】実体験で便利さを痛感したクルマの電動装備5選

慌てがちな運転前に役立つお助け装備が電動化!

 最近は普通の暮らしのなかでも、「えっ、そんなモノまで?」と驚くようなさまざまなモノたちが、電動化されていますよね。手を洗おうと思えば、ハンドソープが電動で出てくるものや、トイレに入れば電動で座面の蓋が開いて、流すのも電動。トレンドに敏感な主婦の皆さんに聞くと、今いちばん欲しい家電は、電動で勝手に窓掃除をしてくれるモノなんだとか! 確かに窓掃除って、ちゃんとやろうとするとけっこう大変だし、ちょっとサボるとすぐ汚れてしまう部分なので、それが電動になったら素晴らしいですよね。

 そしてクルマも、今ではさまざまなものが電動化されました。それこそ昔はサイドミラーをたたむのだって、手動が当たり前。パートタイム4WDの切り替えも、いちいち停車して手動でやっていたんです。若い世代には信じられないことでしょう。今ではスイッチひとつで2WDと4WDの切り替えから、スノーモードなどいろんな走行モードの切り替えまでできちゃいますから、ホントに便利になったものです。

 ただ、いろんなモノが電動になったとはいえ、それも車両価格によっては手動のままというクルマもたくさんあります。ユーザーの中には、「そんなとこ電動にして高価になるくらいなら、手動でいいから安くしてよ」という人もいるんですね。そこは各メーカーがクルマごとのユーザー層やキャラクター、アピールポイントなどを加味しつつ、どちらにするかを決めているところもあると思います。

 そんななかで、手動でもまぁそれほど不便はないという部分と、電動を一度使ってしまうともう手放せない、という部分は出てくるものです。なので今回は、できればここは電動を選んだほうがいい、という部分をその理由とともにご紹介したいと思います。

1)サイドミラーの調整

 まずは、もうほとんど手動のクルマはなくなってきましたが、サイドミラーの調整です。これを手動で合わせるのはけっこう難儀なもので、とくに助手席側のミラーは運転席から届く距離ならまだいい方。届かないクルマは降りて調整し、運転席に乗り込んで角度を確認して、ダメならまた降りていって……の繰り返し。同乗者が入ればラッキーで、いなければとおりすがりの人を呼び止め、調整を手伝ってもらうこともしばしばでした。

 今では軽自動車やコンパクトカーの一部グレードに手動のモデルが残っている程度ですが、家族数人が入れ替わりで運転する場合など、頻繁にミラー調整を行うのであれば電動を選ぶのがベターでしょう。

2)ステアリングの調整

 次に、こちらも安全運転のためにはしっかり調整してほしい、ステアリング調整です。いわゆるチルト&テレスコピックと呼ばれる機能で、ステアリングを前後、上下に動かせます。これは、適切な運転ポジションを取るのに欠かせないもので、もちろん手動でもいいのですが、とくに女性には電動がオススメ。というのは、ステアリングというのは運転中に万が一動いてしまったらとても危険な場所なので、このチルト&テレスコピックのレバーは容易に動くようには作ってありません。

 たいていが、ウーッと唸るほど力を入れてようやく動くくらい、かなり固いレバーになっているので、指先に強い力を入れることになります。そのせいで、動いた拍子に爪を折ってしまったことが、一度や二度ではありません。爪を伸ばしてネイルをしている女性にとっては、この操作はちょっと鬼門。それが電動のボタンがついていれば、指1本でステアリング調整がラクにできるのです。これなら爪を痛める心配がまったくないし、レバーが緩んでいて動いてしまう危険もないので、便利で安心ですね。

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