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消耗部品を指定のタイミングよりも早くこまめに交換すればクルマの寿命は延びるのか (2/2ページ)

消耗部品を指定のタイミングよりも早くこまめに交換すればクルマの寿命は延びるのか

交換時期を守っていても各パーツは劣化する

 クルマだけでなく、機械というのは消耗品の塊だ。極端なことを言うと、本体そのものが消耗品で、永久に摩耗などもせずに使い続けられるわけではない。ただ、本体も含めて、ほとんどの部分は消耗限界にくる前に、古くなったり、性能が進化した製品が登場するなどして買い替えられるため、消耗品というのは定期交換部品や油脂類のこととなる。

 消耗品の交換時期については、基本的には取扱説明書や整備マニュアルにある指示を守ればいい。想定する消耗限界に対して、メーカーが耐久試験やシミュレーションから導きだした結果に基づくものだけに、問題が起こることはない。ただし、それらの指定は問題が出ない範囲でということも多く、乗り味や快適性については問題ない範囲で劣化することがある。

 そこで思うのが、消耗品を指示よりも早く交換するとクルマは長持ちするのではないかということ。

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