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個人情報ダダ漏れの危険! クルマの売却前に必ず「消す」べき4つのポイント (2/2ページ)

個人情報ダダ漏れの危険! クルマの売却前に必ず「消す」べき4つのポイント

何気なくそのままにしている書類にも個人情報があるので注意

 普段、何の気なしに乗っている自動車だが、じつは個人情報が満載されているということにお気付きだろうか? もちろん、自らが所有している間はそれでも何の問題もないが、いざ手放すとなるとそういった情報は消しておきたいもの。それではどんな部分に個人情報やそれに類するものが残ってしまうのだろうか?

1)点検記録簿

 本来はどんな車両にも常時携行されているハズの点検記録簿。いつどんな点検整備が行われたのかを記載しておくものであり、売却時にはしっかり点検されていたことを証明する書類ともなるため、記録簿アリの車両は査定アップされることもあるほどだ。しかし、この記録簿には使用者の氏名や住所を記載する欄があり、そのまま他人の手に渡れば個人情報が筒抜けということになってしまう。

 ディーラー系中古車店や大手中古車店では、記録簿の個人情報部分をカットしたり、個人情報保護スタンプで読めなくするなどの処理をすることがほとんどだが、そのまま販売されてしまう可能性もゼロではないので、面倒でも手放す前に処理しておいた方が安心だろう。

2)整備明細などの書類、レシート

 車検証や記録簿と一緒にとりあえずしまっておく、という人も多いかもしれない整備の明細やレシートなどの書類。ここにも住所や氏名、連絡先電話番号などのほか、レシートなどにはクレジットカード番号が記載されている可能性もある。ついついそのままにしがちなものではあるが、手放すときは一度整理しておいた方がいいだろう。

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