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世知辛い世の中ゆえのアイテムか? 「法定速度で走っています」や「BABY IN CAR」などクルマのステッカー6つの意味と効果 (2/2ページ)

世知辛い世の中ゆえのアイテムか? 「法定速度で走っています」や「BABY IN CAR」などクルマのステッカー6つの意味と効果

コロナ禍に「県内在住者」をアピールするステッカーも登場

 初心者マークや高齢者運転マーク、クローバーマークなどの「運転者標識」とは別に、街でよく見かけるクルマ用のマグネットシートがある。

 それらの意味と効果(?)を確認してみよう。

「ドライブレコーダー録画中」

 最近増えているのがコレ。あおり運転の防止などには、一定の効果があると考えられるが、後先考えないアタマに血が上っているドライバー(犯罪者)には、あまり効果がないかも……。

 ただ、せっかくドライブレコーダーをつけたのなら、合せてこうしたシートも表示しておいたほうがいいだろう(百均でも売っている)。

「BABY IN CAR」

 これも非常にポピュラーな表示。しかし、電車やバス車内でのベビーカー利用者への態度をみていると、赤ちゃんが乗っているクルマだからといって、何か周囲が配慮してくれるケースは多くはないような気もするが……。

 一説では、事故に遭ったとき、幼児の救出忘れを防止するのが目的というハナシも!

 反対に、『赤ちゃんが乗っている』=「若奥さんが運転している」と、ヘンな輩が関心を抱く可能性も指摘されている。

 いずれにせよ、世知辛い世の中で嘆かわしい。

「県内在住者です」

 新型コロナウイルスの感染拡大で、県境を跨いだ移動の自粛が求められたときから見かけるようになったマグネットシート。

「他県ナンバーですが、県内在住者です」というアピールに使われたわけだが、地方ほどヨソ者に対する視線は厳しく、シャレでは済まない現実が……。

 パチンコなど不要不急の遊興で、県境を越えたりするのは厳しい目で見られても仕方がないかもしれないが、帰省や仕事での移動まで白い目で見るのは狭量だし、自粛なのにそれを強制するのは差別と分断であって、大人としていかがなものだろうか。

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