
この記事をまとめると
■洗車をしなくてもクルマをキレイに見せることはできる
■クルマは透明部分をクリアにして黒い部分を黒々させるとビシッと見える
■よってウインドウとタイヤをケアするだけでクルマはキレイに見える
忙しいときに愛車を時短できれいに見せる方法
年末年始、愛車をきれいにしておきたい……と思うのは当然。しかし、いろいろ忙しく、本格的な洗車をする時間はない……なんてこともあるだろう。そこで、時間がないなかで、時短を極めた、愛車をきれいに見せるテクニックを紹介したい。所要時間、わずか30分程度でOKだ。
ところで、しっかり洗車したつもりでも、なぜかクルマがビシッと見えない……という経験はないだろうか。その理由は、ボディを洗っても、ウインドウに透明感がなく、タイヤを始めとする黒いパーツが黒々としていないからなのだ。
今回はそれを逆手にとり、ウインドウとタイヤを含む黒いパーツのみをケアすれば、ボディ全体がビシッと見える錯覚(!?)を利用する、というわけだ。あくまで、ボディ全体は薄汚れ程度……という前提だが。
用意するのはバケツ、マイクロファイバークロス4枚、ウインドウの油膜取り、またはウォータースポット除去剤、そして塗り込み用スポンジの付いたタイヤワックスのみ。
まずはウインドウだ。ウインドウが汚れていると、クルマ全体が野暮ったく見えるとともに、運転視界、安全運転に影響する。新年に気もちよく走り出すためにも、必須のクリーニングポイントとなる。
ウインドウの時短クリーニング方法は、マイクロファイバークロス(大判)①を水で軽く絞り、ワイパーのあるフロントウインドウ→サイドウインドウ→リヤウインドウの順で、ゴシゴシ力を入れず、汚れを拭き取っていく。マイクロファイバークロスが汚れたらバケツの水ですすぐ。そして乾いたマイクロファイバークロス(大判)②で拭き上げる。
ウインドウ面がきれいになったら、ウインドウの油膜取り、またはウォータースポット除去剤を、フロント&ワイパーのあるリヤウインドウのみに塗り込み、あらかじめきれいな水で絞っておいたマイクロファイバークロス③で油膜取り剤、またはウォータースポット除去剤を拭き取る。そして乾いたマイクロファイバークロス③で仕上げる。
これでウインドウのクリーニングは終了。時間にして約20分だ。マイクロファイバークロス①と②をあえて大判としたのは、何度も折りたたむことで、常に新しい面を使えるからだ(都度、洗う手間が省ける)。
