キレイなクルマで新年を迎えるために
そこまでの面倒をしたくないというなら、水で絞ったマイクロファイバークロス(大判)①でウインドウの汚れを拭き取ったあと、オプション作業用のガラスクリーナーを使い、乾いたマイクロファイバークロス(大判)②で拭き上げるだけでもいい。これならウインドウクリーニングにかかる時間は約10分に短縮されるはず。使うガラスクリーナーは拭きスジ、拭きムラの少ないアイテムを使うと仕上がりのよさ、時短につながる。
ガラスクリーナー画像はこちら
つぎにタイヤのワックスがけだ。タイヤ専用に用意したマイクロファイバークロス④を水で絞ってタイヤ4本の表面の汚れを除去。そして、塗り込み用スポンジの付いたタイヤワックスを、できれば2度塗りして仕上げる。そうすることで塗りムラが防げ、より黒々とした艶が得られる。
タイヤワックス画像はこちら
この作業もタイヤ4本で約10分。マイクロファイバークロスを使う前に霧吹きの水でタイヤ全体を洗い流しておくとなおよい。
それだけで、ウインドウに新車のような透明感が出て、タイヤが黒々と仕上がり、ボディ全体が多少薄汚れていても、不思議とクルマ全体がビシッときれいに見えるものなのだ。
ホンダ・プレリュードのフロントスタイリング画像はこちら
もし、あと10分、時間が使えるというなら、大判のウエットクロスで4本のホイールまできれいに拭き上げればさらに効果的。ボディの薄汚れなど気にならない、新年のドライブを気もちよく行える愛車に仕上がってくれるだろう。
もちろん、以上の方法はあくまで時間のないときのための時短テクニック。本来はしっかりと洗車し、車内もクリーニングし、1年間、暑さ、寒さ、雨のなか、ドライブを楽しませてくれた愛車の汚れをさっぱり落としてあげて新年を迎えたい……。