
この記事をまとめると
■東京オートサロン2026にブリッツがブースを出展
■新型プレリュードをいち早くチューンした「BLITZ Prelude TypeBZ」などを展示
■MFゴーストコラボや新製品発表で総合チューニングメーカーの幅広さを訴求
圧倒的な情報量を放つブリッツブース
日本最大級のカスタマイズカーの祭典、東京オートサロン2026。数多のアフターパーツメーカーやチューニングメーカーが目白押しとなるこのイベントだが、そのなかでもやはり老舗ブランドのブースは注目度もひとしおだ。
今回は、サスペンションキットや吸排気などのエンジンパーツ、さらにはレーザー&レーダー探知機なども手がける総合チューニングメーカーであるブリッツのブースを俎上に載せる。
まず目に入るのが、デビュー間もないプレリュードを早速カスタムした「BLITZ Prelude TypeBZ」だ。グレーの幾何学模様でボディ全体がフルラッピングされ、前後左右のロアにはマーブルカーボン製となる独自のエアロパーツ、トランクにはこちらもマーブルカーボンのウイングがインストールされる。全体的にダークな仕上がりとなるところに、各部エッジに設えられたレッドのLEDラインが映えるという格好だ。
ブリッツでも定番の車高調、ZZ-Rシリーズでローダウンされる足もとに目を向けると、9.5Jサイズのエンケイ・NVR5の奥にはビッグキャリパーキットが覗く。機関部については、現状では吸排気系のライトチューンのみ。装着されるパーツ類はほとんどが鋭意開発中とのことで、市販化が待ち遠しいところだ。
この「TypeBZ」シリーズのデモカーは、トヨタの改良型GRヤリスやホンダN-ONE RSでも同様のコンセプトで出展。プレリュードと併せて注目の的となっていた。
ブリッツといえば、まもなくシーズン3が放映開始となる人気アニメーション『MFゴースト』とのコラボレーションにも注目。劇中の仕様を忠実に再現した「BLITZ MFゴースト 86GT レプリカ」の展示は、ファンならば必見だ。また、『MFゴースト』とのコラボレーション企画としては、ブース内ステージにてスペシャルトークイベントも行われるとのことで、こちらも見逃せない内容となっている。
もちろん、多方面に用品を展開するチューニングメーカーだけにパーツの展示も充実。定番ダンパーの進化版「DAMPER ZZ-R C」を初公開するほか、無線LANを内蔵するレーザー&レーダー探知機「Touch-LASER 6」など、最新機器も目白押しとなっている。
そのほか、BLITZグッズやBELL・OMP製レーシングギアなどを新年特別価格で販売する物販コーナーも大盛況のブリッツブース。来場の際は足を運んでみるといいだろう。
