
この記事をまとめると
■大阪オートメッセ2026が2月13日より開幕
■ダンロップがオフロードタイヤを履いたジムニーやランクルを展示
■女性の自動車ジャーナリストやレーサーによるトークショーを開催する予定だ
無骨なSUVが大集合!
ファッションもカスタマイズも、まずは足もとからとはよくいわれることだが、5号館の奥にあるダンロップブースで、その意味をあらためて発見するはず。注目は交通タイムス社が運営するWebメディア、ソトラバと雑誌、ジムニー・スタイルとのコラボで、フレックスドリームのカスタムコンプリートキットをまとったランクル250、同70、デリカD:5の3台、そしてアピオ、GM、4×4エンジニアリング サービス・ノマドが手がけたそれぞれのジムニーが、揃い踏みしたことだ。
いずれ経験豊富なカスタマイズショップとのコラボ企画によるデモカーとはいえ、フルコンプリート装着車でもグリル&バンパーのみの軽めのカスタマイズでも、本気のアウトドア仕様らしさを裏づけるのは、ラギッドあるいはナローなダンロップのオフロードタイヤを装着しているからだ。
サイドウォールまでチャンキーなパターンをまとった「グラントレックR/T」や、70ランドクルーザーの豪州仕様には純正装着されているという細見クラシックな「SPロード グリッパー F」、その装着感の違いに注目してほしい。
もうひとつ展示されるタイヤで注目すべきは、次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」のメリットをケース・バイ・ケースで紹介しつつ、相談できるコーナー。タイヤのほうから路面状態に合わせて、設計された性能に変化していくというシンクロウェザーの特徴を、実例的に体感できる。
ただし、タイヤは日々の空気圧チェックや目視での状態確認が、正しいパフォーマンス発揮には欠かせない。そこでダンロップブースでは、今年も女性の自動車ジャーナリストやレーシングドライバーによるトークショーを充実させている。つねに正確で正しい運転ができるよう、お出かけのお洒落靴に加えて、「クルマのトランクにはドライビング用のシューズを置こう!」という趣旨から生まれた、女性の自動車ジャーナリスト&有識者のユニット「OKISHU(オキシュー)プロジェクト」によるトークショーに加え、女性レーサーの登竜門として知られるVITAに参戦するふたりが、その魅力を語る。
前者の、OKISHUの交通安全トークショー&タイヤ空気圧チェックの実演には、カーライフ・エッセイストの吉田由美氏とカーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子氏が担当し、13日・14日とも11時~、14時~、15時30分~の1日3回が予定されており、各回とも最後にビンゴ大会が行われる。後者の女性レーサーによるチャレンジトークは、13日第1部が12時~、第2部が13時~、第3部が16時~に開催し、シミュレータ体験を通じたタイム計測チャレンジもある。MCはユーチューバーの華音(Kanon)氏が務める予定。デモカーやプロダクトと同様、注目していきたい。
