
この記事をまとめると
■大阪オートメッセ2026に「TOYO TIRES」がブース出展
■「OPEN COUNTRY」と「PROXES」をアピール
■2026年はPROXESブランド35周年となる記念すべき年だ
トーヨータイヤが誇るふたつのブランドのイメージを融合
2026年2月13日から開催されている大阪オートメッセ。TOYO TIRESはオフロード愛好家から高い人気を誇る「OPEN COUNTRY」ブランドとスポーツタイヤ「PROXES」ブランドでブースを展開。ぞれの世界観にあったクルマたちも展示されていた。
「オフロード」と「スポーツ」ふたつのテーマを持つコンセプトタイヤ
PROXESブースに展示されていて注目を集めていたのがコンセプトタイヤの「PROXES RUGGED×SPORTS(プロクセス・ラギッドスポーツ)」だ。その名の通り、OPEN COUNTRYが持つようなラギッドなイメージと、PROXESブランドらしいスポーツなイメージ、その両方を併せ持つデザインを与えたコンセプトタイヤとなっている。トレッド面はスポーティに、ショルダーをラギッドなイメージに仕上げている。
来場者からも好評とのことで、「いつ発売されるの?」という質問を受けるほどだそうだ。シティユースやオンロード走行が主体のSUVユーザーをターゲットとしているそうで、今後に市販化がされるか楽しみなタイヤと言える。
多種多様なOPEN COUNTRY
OPEN COUNTRYではジムニーノマド、新型RAV4、ランドクルーザー250が展示されていた。オフロードテイストの強い3台であるが、それぞれ違った個性を持つカスタマイズがされていて、各車のコンセプトに合ったOPEN COUNTRYが装着されていた。ラギッド色が強いOPEN COUNTRYでも、キャラクター分けがしっかりされていて懐の深さを感じられる並びとなっていた。
ジムニーノマドに装着されていたのはOPEN COUNTRY785、クラシカルなデザインが採用されているのが特徴のタイヤだ。トレッドやショルダーのデザインがクラシカルなのはもちろんだが、もっとも特徴的なのはホワイトレターだ。懐かしさを感じさせるアイボリーホワイトとなっていて、クラシカルなオフロードカスタマイズにはピッタリのタイヤと言える。
新型RAV4にはOPEN COUNTRY RTが装着されていた。ショルダー部にマッドテレーンデザイン、トレッドセンターにオールテレーンデザインが採用されており、OPEN COUNTRYのなかでも力強い印象のタイヤとなっている。
ランドクルーザー250は、よりオフロード性能に特化したOPEN COUNTRY RT TRAILを装着していた。高いオフロード性能はもちろんのこと、アグレッシブなデザインも特徴のひとつ。展示3台のなかで唯一ホワイトレターがされていなかったが、これは「サイドウォールのデザインだけでワイルドさを演出したい」というあえてのチョイスとのことだ。
2026年はPROXESブランド35周年!
また、2026年はPROXESブランド35周年ということで、それを記念するロゴも掲げられていた。PROXESブランドでの新たなトピックとしては、高いグリップ力を誇るフラッグシップタイヤであるR888R Driftに新サイズ315/30ZR20が追加されたことだ。これはR35タイムアタックユーザーなどをターゲットとしており、タイムアタックシーンでの活躍が期待される。当然、展示されていたR35GT-Rにも装着されていた。
オンロードのPROXES、オフロードのOPEN COUNTRY、どちらでも高い性能のタイヤを提供しているTOYO TIRES。大阪オートメッセでの展示はその懐の深さを感じられる内容であった。
