
この記事をまとめると
■スズキが大阪オートメッセ2026に出展した2台のモデルを紹介
■クロスビーは外装デカールと内装マット類でタフな世界観と使い勝手を両立している
■スーパーキャリイは積載保護と室内拡張アイテムで仕事と遊びの両立を強く打ち出した
純正アクセサリーが広げる実用カスタム
西のカスタムカー祭り「第29回大阪オートメッセ2026」。3号館のスズキブースでは、カプコンのアクションゲーム「モンスターハンター」とのコラボモデル「ジムニーノマド・モンスターハンターワイルズエディション」をはじめとして、風景撮影を趣味とする人にとって頼れる相棒となる「クロスビー・ネイチャーフォトグラファー」やストライダーレースを楽しむライダーに便利な「エブリイワゴン・ワンパクライダー」、仕事でもレジャーでも機能的かつ存在感抜群な「スーパーキャリイ・ワーク&プレイプロ」など、計4台のカスタマイズコンセプトカーを出品した。
このほかにも、2025年に発売された新型クロスビーの「タフスタイル」、同年12月にフェイスリフトを受けたスーパーキャリイに「仕事にも遊びにも充実を」と題したカスタマイズを施した2台の純正アクセサリー装着車を展示している。今回はこちらの2台に注目してみたいと思う。
クロスビー「タフスタイル」のエクステリアには、メインが石目、両サイドが滑り止め加工を思わせる柄が入った「フードデカール(タフ)」、ボンネット先端に「XBEE」ロゴを加える「ロゴステッカー(シルバー)」、石目調の「ドアスプラッシュガードパネルデカール(タフ)」、Xの字を象った「フューエルリッドガーニッシュ」、「フォグランプベゼル(ブラック)」を装着。
インテリアには、見た目だけではなく機能的にも滑り止めや傷つき防止の効果がある「インパネトレーマット」と「コンソールトレーマット」、のほか、Xの字が入った「フロアマット(ジュータン)<クロスライン>」も与えることで、新型クロスビーが持つ硬質なイメージを強調するカスタマイズを実現している。
スーパーキャリイの純正アクセサリー装着車は、「仕事にも遊びにも充実を」のキャッチコピーどおり、ブラックを基調としたドレスアップを施しつつ、積み荷が飛び出したり転がったりしないよう安全性を高めるアイテムを数多く装着した、「男の仕事場」感溢れる仕様になっていた。
ドレスアップとしては、外装にブラックメタリック塗装の「スチールホイール」のほか、「CARRY」ロゴ入りの「サイドデカール(ステンシル)」と「SUZUKI」ロゴ「リヤゲートデカール」、内装にはドリンクホルダーとインパネ中央、ウインドウスイッチにチョップドカーボン調ガーニッシュを装着。
積み荷保護アイテムとしては、キャビン下に置いた荷物が荷台へ滑り出ないようにする「キャビンバックストッパー」、キャビンの背面をゴムで保護する「キャビンバックモール」、あおり3面の上端を保護する「アッパーメンバーガード」を荷台に装着。
室内にも、広大なシートバックスペースをもつスーパーキャリイ専用の「ラゲッジネット」と「ユーティリティカラーリングフック(クリア)」を備えている。
いうまでもなく、これらの純正アクセサリーはスズキディーラーなどで、クルマを購入した後でも装着できる。ベース車のままではちょっと物足りないor不便、あるいは雰囲気を少し変えてみたいという場合も手軽に試せる。そしてほかにも数え切れないほどのアイテムをラインアップしているので、両車のオーナーならずとも要チェックだ。
