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速そうなAMG GTを発見!……と思ったらなんか小さいぞ!? ホイールメーカーの社長が趣味で作っちゃったAMG GT風カプチーノが驚愕のクオリティ【大阪オートメッセ2026】 (2/2ページ)

速そうなAMG GTを発見!……と思ったらなんか小さいぞ!? ホイールメーカーの社長が趣味で作っちゃったAMG GT風カプチーノが驚愕のクオリティ【大阪オートメッセ2026】

この記事をまとめると

■大阪オートメッセに「STANCE MAGIC」が出展

■カプチーノをベースにしたAMG GTが出展されていた

■各社の純正パーツをうまく流用して作られたワンオフ車両だ

やたらと小さい謎のAMG GT(!?)を発見!

 2026年も2月12〜15日の日程で、西日本最大級のカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2026」がおこなわれました。2026年は天気にも恵まれ、平日の初日から大盛況の様相を見せていました。あまりの熱気からか半袖の人もちらほら見かけるほど。展示車両の方も例年をしのぐくらいに見どころ満載で、どこから見て良いか迷うほどでした。そのなかから今回ピックアップしたのは、ど派手なカラーリングをまとったドリフトマシンたちが並ぶ6A館の一角、「STANCE MAGIC」のブースです。

■ふたまわり、いや3まわり小さいAMG LMGT3があった!!

 そこには、ぱっと見で「なんかサイズがおかしいぞ!?」と感じる「AMG GT」が展示されていました。仮に、これがAMG GTだとしたら、全長が7割ほどしかありません。無性に気になって、代表の高松さんに話を伺いました。

 この車両のベースはスズキの「カプチーノ」だそうです。言われてみれば、ルーフなどのキャノピー部分にその面影を見ることができますが、言われないと気付かない人もいるかもしれないほど、うまくリメイクされています。

 高松さんが営む「STANCE MAGIC」は、ドリフト車両やスポーツ系車両向けの高コスパ・ホイールをリリースしているサプライヤーで、こういったカスタム車両を製作するのは本業ではありません。しかしこの出来映えなので、ウデの良いカスタムビルダーに依頼したのかと思いきや、なんと高松さんがほぼひとりで造形から仕上げまでをおこなったと言うので驚かされました。

 製作の名目は「少しでも自社のホイールのアピールになれば」とのことですが、じつのところは「こういう、みんなを驚かせるようのものを考えたり作ったりするのが好きなんでしょうね」とニッコリ。趣味とは言うものの、これだけの内容のカスタムを10カ月ほどで完成させたそうなので、カスタムのウデ前はかなりなものでしょう。しかも仕事の合間にコツコツとというので、仕事もかなり早いことがうかがえます。

 ちなみに前回の「大阪オートメッセ2025」では、「コペン」ベースの「ポルシェ911GT3」風車両を製作して展示している実績があり、今回はその第2弾ということになります。

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