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クルマ好きたるもの赤ちゃんのころから英才教育! レカロの新型チャイルドシートがあまりのカッコ良さにシビれる!! (1/2ページ)

クルマ好きたるもの赤ちゃんのころから英才教育! レカロの新型チャイルドシートがあまりのカッコ良さにシビれる!!

この記事をまとめると

■レカロはスポーツシートの製造などを得意とするブランドだ

■2025年から新型のチャイルドシートを販売し高い評価を得ている

■価格も比較的抑えられており親戚からのプレゼントにも選ばれている

大人が座りたいほどの格好よすぎるチャイルドシート

 子ども(とくに0〜6歳児)がいてクルマを所有している家庭であれば、その多くがチャイルドシートを所有しているはずだ。自身の子どもをわざわざ危険な目に遭わせる親はいないはずなので、所有しているのは当然ではあるが、一応いっておくと、チャイルドシートの不使用は道路交通法違反となる。実際に道路交通法(第71条の3第3項)で、「自動車の運転者は、チャイルドシートを使用しない6歳未満の幼児を乗せて、 運転してはならない」と定められている。違反すると罰金はないが、違反点数は1点となる。

 なお、6歳以降でも子どもはまだまだ発育が不十分ということで、安全面を考慮して、身長が150cmに達するまで(おおよそ10〜12歳ごろ)は、シートベルト位置の都合などから、ジュニアシートの使用が推奨されている。

 そんなチャイルドシート(ジュニアシート)の世界に、我々クルマ好きにとって無視できない、強烈なシートが2025年から販売されているので少し紹介したい。

 その強烈なチャイルドシートとは、シートメーカーの名門であるRECARO(以下:レカロ)からリリースされている「キセノン1」と「アクシオン1」だ。レカロとは、スポーツカー向けのバケットシートの生産を得意とする、100年以上の歴史を誇るドイツの老舗企業で、日本でもスポーツカーの純正シートとしても採用されている実績を持っているのはもちろん、世界中のあらゆるモータースポーツシーンでドライバーの安全と勝利を支えてきた。また、腰痛関連の医療機器として、メディカルシートを手がけていることでも有名だ。

 そんなレカロがリリースしたチャイルドシートである「キセノン1」と「アクシオン1」、前者が0〜7歳向け、後者が3〜12歳向けとなる。

 それにしてもこのチャイルドシート、まるでGTカーに使われるような本格的なバケットシートのようなデザインで、つい筆者を含めた大人が座りたくなる先進的なフォルムとなっている(もちろん座れないが……)。さすがレカロといったところだ。事実、このデザインが高く評価され、レカロの生まれ故郷であるドイツでは、「アクシオン1」がGerman Design Award2025や、そのほかの国際デザインコンクールでもいくつもの受賞実績があるという。

 そしてこの「キセノン1」と「アクシオン1」、見た目もさることながら、当然安全性も極めて高い水準で設計されている。0〜7歳向けの「キセノン1」では、低反発メモリーフォームという高いクッション性と衝撃吸収性を兼ね備えたクッション素材を全面に配置して、子どもを優しく包み込む快適性を確保。

 また、子どもが無理な姿勢にならないよう、3段階のリクライニング機能や、蒸れないように配慮された通気システム、衝突時に衝撃から子どもを保護するオリジナルの台形デザインなどを採用し、究極の保護性能と快適性を両立しているとのことだ。さらに、360度シートが回転するシステムや約12kgという重量で、親側の使い勝手にも配慮している。

 ただ子どもを座らせるシートという域を超えた、究極のシートとなっている。なお日本仕様にはサンシェードやアイバードメッシュ素材を採用し、ベースモデルと比較して子どもの快適性をより上げているとのこと。

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