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手付金支払い済みが500人! 約900馬力のEVオープンスーパースポーツ「ポールスター6」のデビューはいったいいつになる? (1/2ページ)

手付金支払い済みが500人! 約900馬力のEVオープンスーパースポーツ「ポールスター6」のデビューはいったいいつになる?

この記事をまとめると

■ポールスターはボルボから独立したEV専門のブランドだ

■オープンモデルのポールスター6は2026年に販売予定だったが2029年に延期された

■デポジットを支払った人も少なくなく販売が期待されている

約900馬力に迫るエレクトリックEVスポーツ

 2026年に発売が予定されていたポールスター6ですが、発売延期のニュースが届いてしまいました。世界中で話題となった電動開閉式のハードトップを備えた2+2スポーツモデルで、デュアルモーター駆動により最大884馬力を発揮。2022年の発表時には、車体の後方から飛び出す自撮り用ドローンを搭載するという驚きのトピックスさえありました。2029年にはリリースされるとのことですが、そのディテールを振り返っておきましょう。

 ポールスター6は、先ごろ世界限定1500台で発売されたポールスター1(2019〜2021)に続くスタイリッシュで革新的なEVスポーツカーという触れ込みでした。2022年にコンセプトモデル「O2」として発表され、初期ロット500台の限定発売が明かされると、瞬く間に完売。2026年の発売がアナウンスされ、予約の際には2万5000ドル(約400万円)、購入時に残りの20万ドル(約3200万円)を支払うことが決められていました。

 ポールスター1が15万5000ドル(当時のレートで約1700万〜1800万円前後)だったことを考えると、かなりの高額設定だといわざるを得ません。が、ポールスター6は数万台の量産も計画されているので、量産モデルはいくらかお安くなること期待できそうです。

 プラットフォームはアルミをリベットでなく接着剤で接合し、クレーブで化学変化させることで軽量、かつ高剛性を実現したというポールスターのオリジナル。2025年に発売された4ドアGTのポールスター5にも使われているとのことで、完成度は非常に高そうです。スーパーカー並みの捻り剛性をもつといわれ、同じジーリーグループのロータスも興味を示しているため、グループで共用する可能性も示唆されました。

 また、800Vの電動アーキテクチャーも5同様のシステムを搭載。ヒュンダイとキアによる急速充電プラットフォームに対応する予定となっています。

 搭載されるデュアルモーターの最大出力は884馬力、最大トルクが1015Nmとされ、0-100km/h加速は3.2秒、最高速は時速155マイル(約250km/h)を目標値とし、スポーティなスタイルへの期待を裏切るものではありません。

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