
この記事をまとめると
■オートメッセ in 愛知2026が開催された
■ホイールメーカーのWORKが新作ホイールを展示
■新旧のスポーツカーにそれぞれ履かせる演出も行っていた
注目の新作を名車にインストール!
2026年5月16・17日、今回で2回目となる「オートメッセ in 愛知 2026」が、愛知県国際展示場(愛知スカイエキスポ)にて開催された。WORKブースには王道スポーツ系カスタマイズのNSXと、スタンス系のカスタマイズをしたLCが展示されており、WORKのホイールの懐の深さを感じさせる展示であった。
定番モデル「CR 極」が15年ぶりにモデルチェンジ
WORKのスポーツホイールブランドである「WORK EMOTION」。そのなかでも定番モデルとして長年展開されているのが、「WORK EMOTION CR Kiwami」だ。Kiwamiは漢字の「極」が当てられているが、この定番モデルが15年ぶりにモデルチェンジを行い「WORK EMOTION CR Kiwami Shigoku」へと進化した。Shigokuは「至極」の漢字が当てられている。
スポークが2段階でコンケーブする2モーションコンケーブや、スポーク側面をマシニングで削り取る加工、そしてモータースポーツの知見を活かして強度と剛性を考えられたリム形状など、デザイン面と性能面、どちらでも進化しているのが特徴的なポイントだ。
そして新色、アームドチタンも用意している。これまでのカラーよりも明度が引き上げられた印象がするカラーで、足もとをさりげなく煌びやかにしてくれるカラーだ。基本的なデザインは変わらず、現代風に進化をしたわけだが、「WORK EMOTION CR」シリーズの元のデザインが、飽きのこないデザイン性に優れたものだと改めて感じさせるモデルチェンジだ。
スポーティな雰囲気を増した「GNOSIS RXS」
LCが装着していたのはGNOSIS RXSだ。これまでのモデルと比べて大きく違う点はピアスボルトがレスになっている点だ。これによりいままでよりもスポーティな雰囲気を優先したデザインとなっている。
スポーク先端にアンダーカット処理が施されているほか、スポーク側面も鋳物形成でシェイプされた造形となっていて、全体的にシャープな印象のホイールに仕上げられている。これまでのモデルよりもシンプルな造形美にこだわったということで、展示車両のLCも基本的にノーマルからエアロパーツを変更したりせず、ホイールの変更とローダウンのみとなっている点からも、シンプルながら存在感を際立たせるというこだわりを感じられる。
それはNSXも同じだ。「ホイール&ローダウンでここまでカッコよくなる」ということをアピールするかのような展示となっていて、自社の新作ホイールに自信があることが伝わってくる空間となっていた。
