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学生時代にジムカーナでならした若手編集部員が自信満々で挑戦……したらアレ!? GRドライビングエクスペリエンスが学ぶことだらけで目から鱗だった (1/2ページ)

学生時代にジムカーナでならした若手編集部員が自信満々で挑戦……したらアレ!? GRドライビングエクスペリエンスが学ぶことだらけで目から鱗だった

この記事をまとめると

■GRドライビングエクスペリエンスのプログラムが2026年4月にリニューアル

■新たなプログラムを編集部員が体験した

■安心・安全に運転技術を向上させられる構成になっていた

GRドライビングエクスペリエンスで運転を鍛錬せよ‼︎

 GRが主催するドライビングレッスン「GRドライビングエクスペリエンス」が2026年4月にリニューアル。レベルに合わせてスキルアップできるGR1〜4級+半日体験コースの5段階制に変更されました。今回はCARトップ編集部イチの運転好きである立花が、レッスンを体験できるというので喜んで行って参りました。

 まずは3級の「車両挙動を学ぶ」。スキッド路面をGR86で走行します。しかもクルマにはスタッドレスが装着され、μは相当低下しています。先生はスーパーGTのGT300クラスで活躍中の松井孝允選手です。

 初めに助手席で同乗走行。さすがセンセイ、自由自在に車両をコントロールし、ずっとドリフト状態を維持していきます。数週走って説明が終わると、僕が運転席に乗り換え、センセイは無線で指示とアドバイスをくれます。

「僕もセンセイのように……」とはいわずとも、学生時代にジムカーナをカジっていた経験(と自信)もあり、鼻息を荒くしてコースインするも早速……大スピン! そして復帰してすぐ……またスピン! お恥ずかしい……‼︎

 でもこのコース、周囲に障害物はなく、コース外はグリップが高い通常の路面なので、オーバーランしてもすぐにクルマを立て直すことができて非常に安全です。無線からも「突っ込みすぎましたねぇ〜。もっとアクセルワークを丁寧に、でも思い切って走ってください!」とのアドバイスが。

 その後、少しずつコツを掴み、なんとかコーナーではドリフト姿勢を維持できるようになってきたころ。無線から「グリップでできる限り速く走ってみてください」とのお達しが。すぐにできる限り着実な走りに徹します。

 すると、乗り始めよりも操作が丁寧になり、車両挙動もより細かく掴めているのを感じます。減速時にうまくフロントタイヤをグリップさせ、クルマが旋回し始めたらリヤがグリップを失わない程度に繊細にアクセルを踏む、という一連の動きを感じながら、滑らないように慎重に操作します。

 そしてタイムを計測したのち、残りの時間は再び自由時間へ。もう一度ドリフト走行を試みると、グリップ走行をする前よりペダルワークが繊細になっているのを感じました。グリップもドリフトも、表裏一体なんだなぁ……。

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