
この記事をまとめると
■ボルボがEX30初のブラックテーマ採用モデルを150台限定で発売
■P5 ウルトラ ロングレンジをベースに最大560kmの航続距離を実現
■専用ブラックホイールやノルディコシートで精悍な内外装に仕上げた
とことんブラックを追求した内外装
ボルボ・カー・ジャパンは、EX30の特別仕様車「EX30 Ultra P5 Long Range Electric Black Edition」を150台限定で発売した。価格(消費税込み)は599万円。
ボルボのラインアップでもっともコンパクトなBEV(バッテリー電気自動車)であるEX30に、ブラックカラーテーマを内外装に初めて採用した特別限定車だ。ベースとなるグレードはP5 ウルトラ ロングレンジで、EX30のラインアップ中もっとも長い最大560kmという一充電航続距離を実現した仕様となる。
ボルボのインテリアといえば、明るめの色調を用いたスカンジナビアンデザインのイメージが強く、EX30にはこれまでブラックカラーの設定は存在しなかったが、それを今回初採用。スマートかつスポーティな存在感をプラスした1台に仕上がっている。
ボディカラーには、深みと輝きのあるオニキスブラック メタリックを採用。フロントシールドにはグロッシーブラック仕上げのアイアンマークとダイアゴナルバー、リヤにはグロッシーブラックのエンブレムを特別装備した。細部まで黒で統一されたデザインが、EX30本来のスタイリッシュな佇まいをより精悍に引き締めている。
足もとには専用のグロッシーブラックの19インチ5スポークアルミホイール(8.0J×19インチ、タイヤサイズ245/45R19)を採用。艶やかなブラックの質感が、スポーティな印象を一段と際立たせる。
インテリアもブラックカラーをテーマに統一感のある空間を実現した。シートには、この特別限定車だけに与えられた「ブラック・ノルディコシート」を初採用。ボルボオリジナルのバイオ由来素材「ノルディコ」ならではの滑らかで上質な素材感に、ホワイトカラーのアクセントステッチを施している。さらに、天然素材である亜麻の風合いを活かした「ダークフラックス」のデコラティブパネルを組み合わせ、モダンな室内空間を演出した。
エクステリアからインテリアまで一貫したブラックの世界観と、150台という希少性。EX30 Black Editionは、コンパクトEVという枠を超えた特別な存在感を放つモデルとなりそうだ。
