
この記事をまとめると
■ドイツ・ミュンヘンで開催のセレブなカーイベントを訪れた
■紹介制の高級クラブが会場でセレブな参加者と彼らの愛車が展示された
■GT1マシンから最新車まで勢揃いするなど超富裕層オーナーたちの愛車がスゴかった
会場は普段は入ることが叶わない超高級クラブ
ミュンヘンに暑い夏が訪れたある日、友人が主催する「CONCOURS OF COOL-TIME TO HOMOLOGATE-」というイベントへお邪魔しました。
会場は自宅からママチャリで20分ほどの距離とあり、高い駐車場代もかからないので、愛車は自宅に置いてのんびりママチャリで向かいました。
この「CONCOURS OF COOL-TIME TO HOMOLOGATE-」が開催された会場は、「Drivers & Business Club Germany」という会員制のオーナーズクラブで、自薦では決して入会できないという敷居の高い場所。会員とそのご友人しか入れない秘密のクラブなのです。
日本の「THE MAGARIGAWA CLUB」と形態が少し似ているとクラブ会員の方からうかがいましたが、このミュンヘンのクラブは専用サーキットをもっておらず、マガリガワサーキットのことがとてもうらやましいとおっしゃっていました。
この日のイベントも招待制とあり、本当にド庶民な私が入れるのか、ちょっとドキドキしました。人目のつかない裏手にママチャリを停め、そんな素振りを見せずに歩いて会場入りをしたのですが、案の定、入り口ではセキュリティに止められ、次に受付に止められ、次にまた違うセキュリティに止められるという感じで、もう諦めて帰ろうと思ったくらいです。
このようなハイソサエティに属さない自分をなんともとても恥ずかしく感じましたが、多忙だった主催をしている友人と合流できて、やっと胸を張って会場を歩けるようになりました(笑)。
雰囲気や服装から明らかにセレブリティ感溢れる上流階級のみなさまのお邪魔をしないように会場をウロウロ。途中からは私と同じように招待されていた自動車業界やモータースポーツ業界の友人らにも遭遇し、ちょっとホッとしたのが正直なところです(笑)。一気にこの一角が庶民化しました。
会場にはこのクラブの会員とそのお仲間の車両が並び、のんびりとカクテルやお食事をチルい感じで楽しむイベントのようです。
日頃せっかちな生活をしている私には、心の余裕のなさを痛感せざるを得ません。
