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車種も人種も問わないユルさ! 「ゆーるピアンミーティング」に150台が集結

車種も人種も問わないユルさ! 「ゆーるピアンミーティング」に150台が集結

気楽なイベントでも主催者の思いは激熱!

 20代の若き青年達が主催している「ゆーるピアンミーティング」が2016年5月1日(日)に神奈川県横浜市にあるイエローハット新山下店で行われた。約150台止められる駐車場は開始から、わずか1時間で満車となるほどの大盛況。

 今回で5回目の開催という「ゆーるピアンミーティング」は、最年少で19歳、最年長で22歳の若者達が運営しているイベント。Twitterで呼びかけた事が始まりという、なんともイマドキのイベントである。車種限定やメーカー限定などの縛りは一切なく、オールジャンルで自分たちが楽しみたいということでスタートした。

「軽トラックからスーパーカーまで、いろんな方が個人の楽しみ方をしてくれて、壁のないクルマ好きの輪を広めることが目的」。「クルマ好きならどなたでも楽しめるイベントにしたい。いろんな人に沢山のクルマがあるということが、広まってほしい」などと5人は語ってくれた。

 会場では、初めて出会ったクルマ好き同士が熱く語っている様子を多く見られたほか、フリーマーケットも開催され、来場者の足を止めた。

 真夏を除いた3ヶ月に1度行う方針で運営しているという「ゆーるピアンミーティング」は、友人が友人を呼ぶというスタンスで、呼びかけをしている。とにかくクルマが大好き! そんな熱き思いを抱く青年達をこれからも応援をしたいと思う。

 〈会場で見かけた面白いクルマ〉

 H.Wさんが持ち込んだ車両は、ロサンゼルス警察払い下げの1988年製シボレーカプリス。ここ数ヶ月、夜の東京をパトカーで走りながら営業することが多いというH.Wさん。先日、銀座を走っているときに、後ろからきた高音のフェラーリとランデブーをしてたという話を教えてくれた。

 信号待ちで警察官3人に止められたというWさんは「俺じゃないですよね? 後ろのフェラーリですよね??」と問うと「最近、夜の街に出没している怪しいパトカーということで止めました」と言われたという。

 神奈川県警とコラボレーションしてイベントしていることなどを伝え、いろいろと説明すること約20分。気が付いたらギャラリーが40人ほど集まっていたという。

 父親に無理を言って借りたというジムニーで初参加の21歳、MONちゃんサン。普段はアルファ・ロメオに乗っているが、イベント当日の快晴っぷりにオープンカーで行きたくなりジムニーにしたという。新しいクルマ友達ができるのと、稀少なクルマを見られること。さらに、オープンスポーツカーのロータス・エリーゼと一緒に並べられるなど、普通のイベントではありえない車種の豊富さが「ゆーるピアンミーティング」の魅力だと語ってくれた。

 【詳しくはこちら】

 2016年5月21日(土)に千葉県木更津にあるイオンモールで「ゆーるピアンミーティング」番外編が行われるという。詳細は、公式Twitterで確認をしてほしい。

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