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なぜ正規ディーラーじゃダメ? 愛車のメンテナンスをショップに頼むべきケースとは (1/2ページ)

なぜ正規ディーラーじゃダメ? 愛車のメンテナンスをショップに頼むべきケースとは

今ではディーラーが非正規のショップを紹介してくれるケースも

 ディーラーでメンテナンスするメリットはなにかと考えみると、まずは正規ならではの安心感だろう。対応のよさやクレームの言いやすさも含めてだが、技術的には最新モデルでも技術情報がいち早く入ってくるという点もメリットだろう。だが何でもディーラーで対応できるわけでもないのも事実だ。

 まず最近多く聞かれるのが、ちょっと古くなっただけでメンテを断られるという声。先に技術的なメリットをあげたが、最近のクルマは診断機を前提としたものが多く、ピットスタッフもそれしかやったことがないという若手も増えてきた。だから、勘どころを効かせたメンテができなくなっているという事情がある。もちろん年配のメカニックもいるが、出世して現場を離れていることが多いのも、古めのクルマに対応できなくなっている理由となる。

 FD型のRX-7やR32型などの第2世代GT-Rなどは、オイル交換や車検整備程度なら対応するけど、重整備はお手上げ。そうなると専門店にメンテや修理をお願いするしかないのだが、ディーラーが紹介してくれる例も増えてきているから驚く。

 そのような状況なので、さらに古いクルマ、いわゆる旧車はディーラーに頼めないというか、断られてしまう。その場合は人気車種であれば専門店にお願いしたり、旧車を専門とする修理工場に出すしかない。

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