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史上最強の300馬力! ニュル最速FFを狙うルノー・メガーヌR.S.トロフィーが日本登場

史上最強の300馬力! ニュル最速FFを狙うルノー・メガーヌR.S.トロフィーが日本登場

F1ドライバーも絶賛するパフォーマンスを披露!

 ルノー・ジャポンは、モータースポーツで培ったノウハウを注ぎ込んだホットハッチ「メガーヌR.S.トロフィー」を10月31日(木)より発売する。日本導入を記念し、三重県・鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに参戦するルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグ選手が発表会に登場した。

 ニコ・ヒュルケンベルグ選手はメガーヌR.S.トロフィーの印象について、「速さもあり、引き締まった足まわりでハンドリングも素晴らしい。ブレーキもサーキットでの走行におけるパフォーマンスが素晴らしい。サーキット走行から日常使いまで使えて、見た目も美しい。全体のパッケージのよさが気に入っています」とコメントした。

 メガーヌR.S.トロフィーは最高出力300馬力、最大トルク420N・m(EDC)/400N・m(MT)までパワーアップさせた、歴代メガーヌR.S.のなかでも最もパワフルなエンジンとなっている。

 アクセルレスポンス向上のため、F1でも使用されているセラミックボールベアリングターボを採用。従来のスチール製と比べて3分の1程度に摩擦抵抗が低減している。

 エキゾーストシステムには、任意にエンジンサウンドを楽しむことができるアクティブバルブ付スポーツエキゾーストを採用。バルブの開閉によってエンジンサウンドをコントロールするので、市街地では静かに、サーキットでは迫力ある排気音を楽しむなど使い分けることが可能だ。

 足まわりなどは、ベースとなるメガーヌR.S.に採用されている4コントロールや4輪HCCといったといった装備に加えて、限定販売されたメガーヌR.S.カップに採用されていたシャシーカップ、トルセンLSD、前輪アルミハブ&鋳鉄製ベンチレーテッドディスクを採用している。

 アルミハブや鋳鉄製ベンチレーテッドディスクは、ベースモデルに対して1セットあたり約1.8kgの軽量化を達成。冷却性能も高めて連続してハードな走りを楽しむことが可能だ。ちなみに、ブレーキディスクはトロフィー限定としてスリット入りとなる。

 そのほかにもトロフィー専用アイテムが多数用意される。その名も「TOROPHY」と名付けられた、赤いラインがスポーティな19インチアロイホイールのほか、TOROPHYのロゴ入りF1タイプエアインテークブレードなど、エクステリアはスポーティさを際立たせている。

 インテリアは、アルカンターラ表皮を採用した、ヘッドレスト一体のレカロ製バケットシートを採用。赤ステッチにR.S.のロゴが際立ち、1脚あたり23.5kgと軽量化にも貢献している。

 ステアリングはグリップ感を高めてくれるナッパレザーをベースに、スポーツ走行時に滑りにくく正確なステアリングワークを実現するアルカンターラとのハイブリッド仕様となる。ボディカラーは、ジョンシリウス/ブランナクレ/グリチタニウムの3色展開となる。

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