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有料道路の料金表にある普通車・中型車・大型車・特大車! ただ道路を走るだけなのに「料金が違う」理由と区分の境目 (2/2ページ)

有料道路の料金表にある普通車・中型車・大型車・特大車! ただ道路を走るだけなのに「料金が違う」理由と区分の境目

NEXCOの高速道路では5つの区分に分けられる

 高速道路や有料道路の車種区分は、管理会社によっても多少の違いがあるが、NEXCOの管理している高速道路の車種区分は、「軽自動車等」、「普通車」、「中型車」、「大型車」、「特大車」の5車種になっている。

 国土交通省によると、この車種区分については、以下の3つの考え方から総合的に決定されているとのこと。

・「車両が道路を占める度合い」に応じてご負担いただく「占有者負担」の考え方

・「高速道路を利用することにより受ける利益の度合い」に応じてご負担いただく「受益者負担」の考え方

・「道路の建設及び管理に係る費用に影響を与える度合い」に応じてご負担いただく「原因者負担」の考え方(※自動二輪車については、「軽自動車等」に分類される)

「軽自動車」はわかりやすいが、「普通車」には、2トントラックの標準ボディなどの小型貨物自動車も含まれる。

「中型車」は、3トン車や4トン車などの普通貨物自動車やマイクロバス、「大型車」は、最大積載重量5トン以上のトラックやダンプなどと、乗車定員30人以上又は車両総重量8t以上の路線バス。

「特大車」は、4軸以上のトラックや、路線バスを除く乗車定員30人以上のもの、または車両総重量8t以上で車長9m以上の大型バス、その他大型特殊自動車に区分される全車両。

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