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愛車も1年お疲れ様でした! 年末だからちょっとお金をかけたい「ご褒美メンテ」3つ (2/2ページ)

愛車も1年お疲れ様でした! 年末だからちょっとお金をかけたい「ご褒美メンテ」3つ

この記事をまとめると

■まもなく2022年が終わる

■年末にクルマの大掃除やメンテナンスをするという人もいるだろう

■今年1年頑張ったクルマに施したい“ご褒美メンテ”を紹介

1年の締めにオススメのメンテナンスを紹介

 大掃除のついでにクルマにもちょっとご褒美なんていかがでしょうか。クルマに優しく、乗ってもちょっと楽しくなる1年の締めにオススメメンテナンスをご紹介します。

1)ATFの交換

 オートマチックトランスミッションのフルード(オイル)は、10万キロ無交換とか言われている。新車から1度も交換していない人も多い。しかし、これが交換するとなかなか良いものなのだ。

 シフトショックが減ってスムースになり、オイルの伝達性能が良くなるので加速も気持ちよくなる。「えっ、このクルマってこんなにスムースで気持ちよく加速するんだっけ」と体感できることも多い。

 しかし懸念事項もある。ある程度走行距離が伸びていると、ATF内にスラッジが発生。それが沈殿している。それでも問題なく動いていて、言わば小康状態なわけだが、それをATF交換することでオイルをかき混ぜることでスラッジを舞い上がらせてしまい、そのゴミが油路に詰まってトラブルを起こすこともある。

 そこで最近は圧送交換式のATF交換が増えてきている。これまではオイルパンからオイルを抜いていたが、ATはその内部に複雑に油路が入り組んでいて、そこに大量のオイルが残ってしまう。

 オイルを抜いてはその分、新油を入れてしばらくエンジンを掛けて循環。また抜いて、オイルを対して循環。これを繰り返して、徐々に希釈してオイルを新しくしていた。

 しかし、圧送式だと純正のオイル油路に割り込ませて新油を送り込む。それでAT全体の油路を綺麗にしていくので、スラッジが詰まるリスクが少ないという。トルコン太郎という装置が有名で、それによって過走行車のATF交換を行っているショップもあるのだ。

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