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「モータースポーツはお金かかりすぎて一生ムリ!」とか思ってない? じつはパーツメーカーの「スカラシップ」を活用すれば挑戦も夢じゃない!! (2/2ページ)

「モータースポーツはお金かかりすぎて一生ムリ!」とか思ってない? じつはパーツメーカーの「スカラシップ」を活用すれば挑戦も夢じゃない!!

この記事をまとめると

■モータースポーツは車両や消耗品など参戦コストが高く初心者には負担が大きい

■タイヤやブレーキなど各メーカーがスカラシップ制度で参戦者を支援している

■条件を満たせばタイヤ提供や費用補助などによって低コストで競技参加が可能になる

モータースポーツ参戦のハードルを少しでも低く

 新年を迎えたこともあって、2026年はモータースポーツにチャレンジしたい……と思っている読者もいるのではないだろうか?

 とはいえ、モータースポーツはクルマを使用した競技となっているだけに、参戦コストはほかのスポーツより負担が多くなるのが必然だ。ベース車両はもちろん、タイヤ代やガソリン代、オイル代、それにブレーキパッドなどの消耗品も必要不可欠なアイテム。さらに、ヘルメットやレーシングスーツ、エントリーフィーなどを考えると、サラリーマンや学生にとっては高いハードルだといえるだろう。

 そんな参戦コストに悩んでいるビギナーにお勧めしたいのが、タイヤメーカーやパーツメーカーなどが行っている“スカラシップ”で、これらのシステムをうまく活用し、サポートを受けられる条件を満たせば、リーズナブルにモータースポーツ活動が行えるようになっている。

 まず、ラリーやジムカーナ、ダートトライアルにおいて代表的なスカラシップ制度といえば、タイヤメーカーのプログラムがある。

 たとえばヨコハマが展開する「ヨコハマ・モータースポーツ・スカラシップ」では、同システムに登録し、指定タイヤを装着して対象となる競技会に参加すれば、リザルトに応じてポイントを付与。そのポイント数によってタイヤが提供されるシステムとなっている。エントリー名に「YH」や「ADVAN」を入れるほか、車両やレーシングスーツの指定位置にステッカーおよびワッペンを貼り付けるなど、細かい条件はあるものの、このシステムを使用して上位入賞を重ねていけば、タイヤ代金を浮かすことができることだろう。

 ダンロップも同様のシステム「ダンロップスカラシップチャレンジ」を展開しているので、B級ライセンス競技に参戦するドライバーは両タイヤメーカーのプログラムをうまく活用したい。

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