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乗ったら最後! スバル車の虜になること確実!! スバルの聖地群馬県で初となるゲレンデタクシーがど派手に開催 (1/2ページ)

乗ったら最後! スバル車の虜になること確実!! スバルの聖地群馬県で初となるゲレンデタクシーがど派手に開催

この記事をまとめると

■スバルの恒例イベント「ゲレンデタクシー」を開催

■同イベントとしては初となる群馬県での開催となった

■ラリーカーなどによるデモランも行われた

スバルの聖地についにゲレタクがやってきた!

 突然だが、「ゲレンデタクシー」というのをご存じだろうか。最初に断っておくと、セレブに大流行中のSUV、メルセデス・ベンツGクラス(通称:ゲレンデ)を使ったタクシーのことではない(そもそもそんなタクシーあるのか?)。

 このゲレンデタクシーというのは、スバルが2014年2月から、長野県や新潟県のスキー場に特設コースを作って開催している恒例イベントのこと。しかし、コロナ禍などもあったので、2020年からしばらく中止しており、2025年の新潟県・苗場スキー場から復活した……という歴史がある。

 このゲレンデタクシー最大の魅力は、スキー場の斜面をクルマで駆け上がるという、非日常を味わえる点にほかならない。外から見ていてもあり得ない光景だ。

 そんなゲレンデタクシーが、群馬県嬬恋村にあるスキー場、パルコール嬬恋リゾートで開催中だ。ちなみに、群馬といえばスバル、スバルといえば群馬なのだが、じつはゲレンデタクシーの歴史のなかで、群馬県での開催は初。記念すべきイベントだ。なお、ここパルコール嬬恋リゾートだが、全日本ラリーにおいてサービスパークとして使われたこともあるので、じつはちょっとだけモータースポーツシーンにもゆかりがある場所。もちろん、スバル車を使ったチームも利用していた。

 今回開催されているゲレンデタクシーは、パルコール嬬恋リゾートの一角に特設コースを設け、専用コースを「クロストレックS:HEV」と、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「フォレスターS:HEV」の2台のどちらかに乗って走りまわるというもの。なお、運転はプロドライバーやモータージャーナリストが担当する。じつはこれだけでもなかなかの特典もの。

 最大の魅力は、なによりもゲレンデをクルマで走るという異次元の体験。スキー場に行けば、リフトに乗って上から滑ってくるのに、そこをクルマで爆走していくのだから、生きているうちにそう何度も体験できることではないはず。なお、数年前まではゲレンデタクシーの名のとおり、板を積んで上まで連れて行ってくれたそうだが、最近では特設コースを走るだけになっている。スキーやスノーボードをやらない人でも楽しめる配慮だ。

 そして、スバルといえば四駆(AWD)、四駆(AWD)といえばスバルという図式が成り立っているほど、スバルを語る上で四駆性能は欠かせない。その国産車随一の四駆性能を遺憾なく発揮し、「こんな走りができるのか!」と、スバルのAWD性能を直接体験できる点も見逃せない。ゲレンデタクシーに乗れば、一般的な雪道程度では再現できない、脅威的な性能をその目で見ることになる。

 この異次元のアトラクションに乗ろうと、当日は開場直後から大行列。普段このスキー場に通っている人から見ても、駐車場は大混雑だったようだ。なお、気のせいかスバル車の割合もほかのスキー場より多い気もした。なんなら、極上車のレオーネまでいるではないか! スバル広報に聞いたところ、とくにメーカーで用意したクルマではないとのことで、一般客の愛車とのこと。ゲレンデタクシーが、熱心なファンに支えられていることを物語る1台だ。

 スバルユーザーはもちろん、スバル車を検討している人にとっても、スバルの四駆性能を体感できる絶好の機会なので、降りてきた人たちは、「俺と同じフォレスターがこんな走りをできるのか!?」、「こりゃ次はスバルだな!」、「あんな場所を軽々と登っていくとかタイヤに細工してるじゃないの!?」、「これ本当にクルマ!?」と、驚きの声で溢れていた。体験したお子さんが「もう1回乗りたい!」と親にせがんでいる光景もみられたほどだ。ちなみにこの日は待ち時間1時間ほどで乗れる混雑具合だったとのこと。

 スタート直後にある急斜面を駆け上がっていくさまは、乗っておらずとも外から見て圧巻の光景だ。なお、特設会場内には、スノーボードブランドやブリヂストン、スーリーなどなど、雪とクルマに関係する企業も特設ブースを設置。また、飲料メーカーのポッカは、コーンスープを無料で配っていた。ウインタースポーツを嗜まずとも楽しめるイベントがあちこちで開催されている、まさにお祭り状態である。

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