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IMXブースの86は日米ミックスのカスタムスタイル! インドネシアのカスタムカルチャーのレベルが激高だった【大阪オートメッセ2026】 (2/2ページ)

IMXブースの86は日米ミックスのカスタムスタイル! インドネシアのカスタムカルチャーのレベルが激高だった【大阪オートメッセ2026】

この記事をまとめると

■大阪オートメッセ2026にインドネシアのNMAAがブースを出展

■インドネシア最大級のカスタムカーショーである「IMX」が現地カスタムした86を展示

■インドネシアのカスタムカルチャーやカスタムシーンを日本に伝えた

じつはインターナショナルな大阪オートメッセ

 アジアとの距離感が近い京阪神には、草の根・現場レベルの実践的な国際交流という点で、じつは東京よりもよほど現実的なところがある。大阪オートメッセも、その好例だ。

 2026年もインドネシアでカスタムカーショー、「IMX(Indonesia Modification & Lifestyle Expo)」を主催するNMAA(National Modificator & Aftermarket Association)が、昨年のEGシビックのチューンド車両に続いて、2号館東側のブースで、インドネシアでカスタマイズされたGT86のデモカーを披露している。

 ボディキットはリバティーウォーク、シートはレカロでボンネットピンはトップシークレットと、日本の良質なカスタマイズパーツを用いつつ、スーパーホワイトに塗装されたボディには、浮世絵とインドネシアの細密画をミックスした青い波がハンドペイントで施されるなど、工芸的な仕上がりとなっている。

「この車両は、昨年10月のIMXで、来場者投票による1位を勝ち取った車両です。大阪オートメッセの主宰の方々にもIMXに足を運んでもらっていますから、それでこのクルマがいいんじゃないかという判断で出展しています」と、NMAAのアンドレ・ムリヤディ(Andre Mulyadi)代表は力強く語る。

 IMXは2018年に初回が開催され、ジャカルタ市の南西、BSDシティのインドネシア・コンベンション・エグジビションを会場に、2026年は10月9~11日に開催される。

「最初の頃は、小さな会場を使っていたのですが、毎年拡大していきました。2025年と2026年の違いとしては、大きなホールが3つぐらい加わります。2026年のテーマは、やはり若者世代により注力して、”NEXT GEN CULTURE”を掲げています。インドネシアの若者たちに、より自動車やカスタムに興味をもってもらうために、モディフィケーション(=カスタム)文化を支えていきたいというメッセージです」

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