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旧車カスタムにドリ車までなんでもお任せ! 職人が仕上げた長野工房渾身のデモカーたちが圧巻の完成度だった【大阪オートメッセ2026 】 (2/2ページ)

旧車カスタムにドリ車までなんでもお任せ! 職人が仕上げた長野工房渾身のデモカーたちが圧巻の完成度だった【大阪オートメッセ2026 】

この記事をまとめると

■大阪オートメッセ2026に長野工房がブースを出展

■旧車やサーキット車両などコンセプトの異なるクルマを展示

■パーツひとつひとつにこだわって仕上げている点は注目だ

カスタムカーならなんでもござれ!

 展示車両700台超、来場者21万人以上という記録を打ち立てた大阪オートメッセ2026。晴天の3日間、インテックス大阪には多くのファンが詰めかけました。メーカーの最新モデル公開やショップの意欲作が来場者の視線を集め、会場は終日活気に包まれました。規模と熱量の両面で存在感を示すイベントとなりました。

 その多くのブースのなかから訪れたのは、「長野工房×Piggyback Customs」のブースです。このショップはクルマのカスタマイズを得意としていますが、クルマのほかにもバイクや模型、果ては飛行機のメンテナンスまでを幅広く手がけているそうです。このときの展示も、毛色の違う旧車カスタムと、ドリフト専用車という3台のバリエーションを展開していました。

 最初に紹介するのはオリジナルカラーをまとったセリカLB1600GT(1973年式)です。その独特の雰囲気を醸し出すツートーンのボディカラーが印象的で、懐かしい年式と相まって来場者の注目を集めていました。

 このセリカLBはオーナー車で、長い間所有していたこの車両を、この大阪オートメッセ2026の出展を機にリフレッシュして、前からやりたかったというオリジナルのカラーで仕上げてきました。この“きな粉×あずき”と呼びたくなる和風テイストのシブいツートーンカラーは、一見目立って人目を惹くインパクトがありながら、旧車らしい風合いに収まっているという、なんとも絶妙なバランスの秀逸なカラーリングです。オーナーもこの仕上がりに満足の様子でした。

 足まわりのポイントは、特別オーダーをかけたというWORK製マイスター01ホイールでしょう。見る角度によって色合いを変えるオーロラ系のディスクカラーが外観のアクセントになっています。サイズはフロントが8.5J(+1)、リヤが9.5J(+1)という、なかなかのワイドなサイズです。

 室内は軽くリフレッシュしたのみとのことですが、なかなかの良い状態がキープされています。ステアリングも純正のままというのもわりと珍しく、新鮮です。

 LB=リフトバックの見せ場と言えるリヤビュー。ここでもツートーンカラーが独特の雰囲気を醸しています。あえて細めに純正っぽく仕上げたマフラーは、長野工房のワンオフ品です。

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