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ヤリスクロスが欧州で超イケメン化! 日本仕様もこの顔にしてほしい!! (1/2ページ)

ヤリスクロスが欧州で超イケメン化! 日本仕様もこの顔にしてほしい!!

この記事をまとめると

■欧州仕様のトヨタ・ヤリスクロスがマイナーチェンジで外観を大胆に変更した

■新デザインはフレームレスなグリルで高級感が大幅にアップしている

■まだ正式なアナウンスのない日本仕様ヤリスクロスのマイナーチェンジに大期待

欧州版ヤリスクロスがフレームレスグリルに大変身

 トヨタのヤリスクロスといえば、優れた実用性と価格がバランスしたコスパの高いコンパクトSUVとして人気を博しているが、それは海外でも同樣だ。とくに欧州での人気は絶大で、2025年には20万台超を売り上げており、トヨタの欧州におけるベストセラーモデルとなっている。

 そんなわけだからトヨタは、日本市場と同樣に欧州市場でのヤリスクロスには力が入っているようで、これまでも日本仕様に先んじて欧州仕様のアップグレードやマイナーチェンジをしてきたという過去がある。日本のファンからしたらちょっと悔しいが、欧州での躍進を支えるためであればまぁ仕方がないかと思っていたことであろう。

 しかし今回、マイナーチェンジをした欧州仕様の改良版ヤリスクロスを目の当たりにすると、心の底から悔しさがこみ上げてくるかも知れない。それほど欧州仕様の改良版ヤリスクロスはカッコいいのだ。

 というわけで、欧州仕様の改良版ヤリスクロスである。前述したとおり、今回のマイナーチェンジの最大のトピックはエクステリアのリフレッシュだ。いやリフレッシュというよりもほとんど別物に生まれ変わっているといっていいかもしれない。

 従来のガバッと開口したようなフロントグリルは廃止され、ハニカム状の網目パターンのフロントグリルがフレームレスでフロントバンパーに溶け込んだ、新型RAV4や一部海外のカローラクロスなどに採用されている、一部では「モノクロマジックグリル」などと呼ばれているアレになったのだ。

 このシームレスなグリルは、黒やクロームのグリルという従来の多くのSUVが採用するグリルとは対極の発想でデザインされたものだ。グリルの存在を主張させるのではなく、ボディ同色でボディと一体化させることで、フロントフェイスに余分な線を増やさず、クルマ全体のシルエットを引き締めている。

 バンパー下部はブラックのパーツで構成され、張り出したフェンダーアーチと組み合わせることで、SUVとしての踏ん張り感も確保する。

 上品でありながらキリリとしたフロントフェイスは絶品で、まるで車格がひとクラス、いやこのままレクサスのディーラーにあっても違和感ないんじゃないかと感じさせるほど上品、といったら大げさだろうか。

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