
この記事をまとめると
■2026年5月16・17日に「オートメッセ in 愛知 2026」が開催された
■「オートメッセ in 愛知 2026」では「こどもビリティ」エリアを敷設
■「くるま好き免許証」や塗り絵やRCカー体験などが子どもたちに人気
子ども連れでも楽しめるのが「オートメッセ」
5月16・17日、愛知県国際展示場(愛知スカイエキスポ)にて「オートメッセ in 愛知 2026」が開催された。この会場で多くの子どもたちが訪れていたブースがあった。それが「こどもビリティ」エリアだ。日本のクルマ社会の未来を担う子どもたちが目を輝かせていたエリアの様子をリポートする。
恒例の「くるま好き免許証」は今回も人気!
こどもビリティエリアで多くの親子から注目を集めていたのが「くるま好き免許証」だ。これはNAPACが運営しているコンテンツ。NAPACは「Nippon Auto Parts Aftermarket Committee」の略で、日本語にすると一般社団法人 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会である。自動車の用品や部品アフターパーツを販売する企業が集まった振興会という業界団体だが、クルマに熱い思いをもった団体だからこそ、この業界を将来支えてくれる宝ともいえる子どもたちを大切にしたいと考えているのだ。
大阪オートメッセを始め、数々のイベントに出展しているNAPAC。そのようなイベントで「くるま好き免許証」は恒例の人気コンテンツとなっている。ホンモノの免許証を思わせるデザインのものがその場の写真撮影ですぐに作れて「いちねんかん有効」と書かれた免許書には、自分の名前はもちろん「〇〇なクルマ限定」と自由に免許の条件を設定できるのもポイントだ。
お手本の免許証として飾られていたのは、BRIDE☆Galsの遠宮沙織さんと篠田奏心さん。
遠宮さんはBRZオーナー、篠田さんは86オーナーということで免許の条件には「BRZ限定」「86限定」そして「BRIDE☆Galsをがんばる!」と記載されていた。
また、今回は「くるま好き免許証」を発行した子どもたちに各日先着順の台数限定で、自分でステッカーを貼ってカラーリングを仕上げるBRIDEカラーのGR86ミニカーもプレゼントされた。
塗り絵やRCカー体験も人気
他にもNAPACとオートメッセのコラボレーションで実施されている塗り絵コーナーや、TOYOTA R/Cクラブによって運営されているRCカー体験などがこどもビリティエリアでは行われていて、こちらも人気となっていた。
塗り絵コーナーでは大人の我々では想像がつかないような自由な発想で子どもたちはカラーリングを施していて、このような自由な発想がクルマ社会の未来を作っていくのではないかと感慨深かった。
RCカー体験では、「自分がクルマを操る」という、憧れを疑似体験できるということもあり、多くの子どもたちがより真剣にコントローラーを操作しているのが印象的であった。きっとここに参加したすべての子どもたちが、自分でクルマを運転することを夢見ているのは間違いないだろう。
日本のクルマ社会の未来のために、彼らを大切にしたい。「こどもビリティ」エリアは、そんな思いが溢れた場所であった。
