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フォレスターに「385万円」の超お買い得グレード「ツーリング」爆誕! しかも必要なものはシッカリついた「買って後悔なし」な中身だった (1/2ページ)

フォレスターに「385万円」の超お買い得グレード「ツーリング」爆誕! しかも必要なものはシッカリついた「買って後悔なし」な中身だった

この記事をまとめると

フォレスターがアプライドC型へマイナーチェンジを実施

■新グレード「ツーリング」を設定した

■400万円以下の価格設定としている

フォレスターに新グレード追加!

 2025年、日本の自動車業界における栄誉ある賞レースを制したクルマがある。スバル・フォレスターだ。初代モデルが1997年に産声をあげたこのSUVは、スポーツ×オフロードを融合させた個性的なモデルで、オンもオフも楽しめる、時代を先読みしたユニークなコンセプトは世界中で受け入れられた。その後、スバルの顔ともいえる1台にまで成長。2025年にフルモデルチェンジした6代目は、日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

 そんなフォレスターには、高級感漂うフラッグシップのプレミアム、オフロードが似合うタフギアなキャラクターで人気のX-BREAK、都会派ユーザー向けのスポーツといったグレードが用意されていたほか、歴代初となる2.5リッターエンジンにストロングハイブリッド(S:HEV)を組み合わせたモデルもスタンバイ。1.8リッターのガソリンターボエンジンモデルもあるが、市場では前者のほうが人気とのことで、7:3ほどの比率だという。

 とはいえ、年々新車の販売価格が上がっているのは承知のとおり。ハイブリッドを選ぼうものなら、ガソリンモデルに対してプラス50万円〜が相場。この6代目フォレスターも例に漏れず、1番安価なスポーツのガソリンモデルでも404万8000円。最上位モデルのプレミアム S:HEV EXの場合は459万8000円であった。諸費用やちょっとしたオプションを入れれば前者であれば450万円程度、後者は500万円を超えるだろう。

 ちなみに初代フォレスターでもっとも廉価なモデルは178万5000円、最上位モデルでも250万円程度と現行型と比較して約半額であった。時代の変化は凄まじいものだ。

 つまり、単刀直入にいってしまえば、現行型のフォレスターは、いまとなっては決してお買い得なクルマではないということだ。伝家の宝刀であるAWDに伝統の水平対向エンジン、高剛性ボディに最新のアイサイトと、性能に装備と、中身は間違いない1台なのだが、気軽にポンと買える値段ではないのもまた事実。

 しかし、安心して欲しい。スバルはこのたび、従来のアプライドBからアプライドCへの改良を機に、新しいグレードを新設定。これがかなりお買い得なのだ! なおアプライドとは、スバルが従来より1〜2年ごとの頻度で行うマイナーチェンジ(年次改良)のモデルを区別するために設定している記号で、A〜Fくらいまでがある。今回はCなので、3世代目というわけだ(日本でフォレスターはBからスタートしている)。

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