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お金はなくとも「人気のSUV」しかもモテるクルマに乗れる! 中古100万円で狙えるイケてるSUVを厳選した (1/2ページ)

お金はなくとも「人気のSUV」しかもモテるクルマに乗れる! 中古100万円で狙えるイケてるSUVを厳選した

この記事をまとめると

■100万円前後で狙える中古SUVを厳選

■モデルによっては高年式・低走行車種も手に入る

■維持費や年式も考慮しても現実的な選択肢が幅広いといえる

人気のSUVも中古なら現実的

 SUVが世界的にブレイクし、国内外の新車の多くがSUVというありさまだ。それもマイルドハイブリッド、フルハイブリッド、電気自動車とパワートレインもさまざま。SUVはそのタフネスなイメージから、諸外国の奥様はもちろん、日本の女子にも大人気。かつての「クーペがデートカー」「ハイソカーがデートカー」という時代とは違って、令和の「モテカー」は、どこへでも安心して走っていける安心感もあるSUVが定番になっているのである。

 しかしこの物価高のいま、新車は高い。かつては200万円前後の新車価格だったホンダCR-Vはいまや約400~450万円。日産ムラーノに至っては約800万円である。人によってはいずれも高嶺の花かもしれない。

 そこで、空前のSUVブームで中古価格が高騰しているなかでも、予算100万円前後で狙える中古モテSUVを国内外からピックアップしてみた。

 ただし。たとえばモテカーとして最高レベルのレンジローバー・イヴォーグなども100万円前後で流通しているものの、年式は2013年前後と13年以上前の年式となり、これからしばらく乗り続けるためには新車価格に準じたそれなりの維持費がかかるだけでなく、初年度登録から13年越えになると(ディーゼル車は11年)自動車税・重量税が重税されるため、特別な思い入れがあるケースを除いて積極的にはお薦めしない。

 なので、2~3年は重税されずに乗れる、2015年以降に登録された国内外の中古SUVのなかから、「これはモテカーとして認定できる!? 」SUV・クロスオーバーモデルを選んでみた。

 乗る人の年齢も影響するが、女子に好感が得られるモテSUV・クロスオーバーモデルの代表格といえるのが、BMWミニ・クロスオーバーあるいはクラブマンではないか。100万円前後の予算でも2016~2017年型が狙える。ミニは誰もから愛されるキャラクターのもち主であり、古くからセンスのいいクルマの選択で、好感度の高い人が乗っているイメージがあるだけでなく、個性的な円形センターメーターのインパクトは助手席からでも一目瞭然だ。

 SUVテイストあるデザインにして、乗用車的な乗降性のよさや、重心の高さを感じないゴーカートフィーリングある走りもまた魅力となる。大型SUVのような押し出し感、エバリ感がない”控えめ感”も、老若男女に愛される秘訣といっていい。BMW基準の性能、信頼性があるのも、中古車としては安心材料になるかも知れない。クラシックミニの時代から、「ミニに乗っている人に悪い人はいない」というイメージも、モテカーとして欠かせない要素となりそうだ。

 国産車や圧倒的人気のドイツ車に対して、ちょっとハズしたオシャレさんが乗るクルマといえば、フランス車やイタリア車だろう。イタリア車にSUVはそう多くはないが、ここで紹介できるのが、フィアット500Xだ。フィアット初のコンパクトSUVであり、内外装のイタリア流かつ都市型の可愛さはオシャレさを両立したデザインで、1.3リッターターボエンジンにしてパワフルな動力性能、高速走行で15km/Lも可能な燃費性能のよさなどが魅力。とくに4WDとなる500XクロスプラスはよりSUVテイストを強めたエクステリアデザインが肝。その500Xクロスプラスは中古車の流通量は少ないものの、2016年型であれば100万円前後の中古車価格となっている。

 よって、100万円前後の予算なら、本格SUVではないものの、ミニ・クロスオーバー、ミニ・クラブマン、フィアット500Xクロスプラスあたりが年式的にも比較的安心して乗れる輸入中古モテSUVといえるだろう。

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