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5月5日(こどもの日)は筑波サーキットで名車が走った!

5月5日(こどもの日)は筑波サーキットで名車が走った!

懐かしの名車が大集合!

 1986年から5月5日(こどもの日)に行われている恒例行事ともいえる自動車イベント「Coka-cola OLD/NOW(コカ・コーラ・オールドナウ)」が茨城県下妻市にある筑波サーキットで開催された。今回は30周年と節目の年である。

 子供から大人まで楽しめるこのイベントは、普段見られないクルマが集結し、その勇姿を実際に目で見て体感するという内容だ。

 当時、少年だったお父さんも思わず子供のころにトリップしてしまうような憧れのスーパーカーが集合する。もちろん、虜になるのはお父さんだけではない。見ているだけで「凄さ」が伝わるクルマだらけなので、老若男女問わず、クルマの魅力を満喫できる。

 サーキットコースでは、実際にレースが行われたり、走行会やパレードランが実施される。なかでも人気なのが、フェラーリカップと呼ばれるフェラーリだけのレースで、観客を盛り上げた。

 その他、ロータスやランボルギーニ・カウンタックのパレードが行われ来場者を魅了した。

 会場には、日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会NAPACの加盟店ブースが出展され、ミニカーから懐かしの本やカタログなど、ついつい財布の紐が緩んでしまうグッズも並ぶ。

 ステージでは、コカ・コーラ大会レースクイーンや、筑波サーキットレディが登場! 会場に華を添えた。

 そして、このイベント一番の盛り上がりはエンディングだ! 会場内でコカ・コーラの製品を購入した来場者が参加可能な、愛車で筑波サーキットを1周するパレードランが行われる。

 1周2045mのコースをゆっくりと愛車で走らせられる機会は、そうそうない。参加者は、オフィシャルやギャラリーに向かい手を振りながら愛車とのドライブを楽しんだ。

「こどもの日」の楽しみ方は、人それぞれではあるが、年に1度、子供心を取り戻しながらサーキットに遊びに行くのはいかがだろうか。もちろんお子さんと一緒に参加すれば楽しい1日になること請け合いだ。

 【会場でインタビュー】

 フェラーリ512TRに乗っているRさん。3年ほど前からオールドナウにスーパーカー仲間を呼んで展示している。そんなRさんは、2011年3月11日に起きた東日本の震災で津波の影響を受けたという。

 その時に、大阪から友人が近所の人に物資を届けてくれた。その恩を返すべく、2016年5月6日(金)の正午から熊本地震の被災者を支援すべく、「熊本県益城町の避難して皆さんがすこしでも笑顔にするために!」と、自らトラックを運転し、東名〜新東名〜新名神〜山陽道〜九州自動車道を通り熊本を目指す。

 途中、サービスエリアに寄り「皆さんのご当地名物お菓子を持ち込んで会いましょう! 皆さんのメッセージの代わりに僕がお届けします」と語ってくれた。

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