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これからクルマを買うなら絶対ほしい電動パーキングブレーキ! メリットと選び方とこれからの課題とは (1/2ページ)

これからクルマを買うなら絶対ほしい電動パーキングブレーキ! メリットと選び方とこれからの課題とは

空間が増えるため収納を増やしたりウォークスルーも可能に!

 最近のクルマには、軽自動車を含め、電子パーキングブレーキが採用され始めている。スイッチ操作、またはアクセルONで自動解除、Pレンジに入れると自動で作動するなど、とても便利だ。先進運転支援機能とともに、これから先、搭載車が増えることは間違いない機能装備と言える。

 そんな電子パーキングブレーキは、機械式のレバー式に対しては、戻し忘れの心配がなく(サイドブレーキを引きずったまま走ることがない)、運転席と助手席の間にレバーがなくなり、空間を作れるため収納(またはトレー)が設けられる、前後席のウォークスルーがしやすくなるなど、絶大なるメリットがある。

 もうひとつ、機械式で足踏み式もあるが、運転席と助手席の間に収納やトレーが設けられ、前席をより広々できるセミベンチシート化できるのはいいとしても、足もとに操作ペダルがあるため、足もとがやや狭くなるのと同時に、けっこうな踏力が必要になるのが難点。

 じつは先日、左足の薬指を骨折してしまったボクは、右足でブレーキ・アクセルのペダルが操作できるので、運転そのものにはまったく困らなかった。だが、ある足踏み式ブレーキのクルマを試乗したところ、左足で操作が必要な足踏み式ブレーキの重々しい操作には困ったものだ。個人的に、電子パーキングブレーキのありがたみを強く感じた場面でもあった。

 そうそう、以前ちょっと古めの足踏み式ブレーキ装着車に下ろしたての白いスニーカーを履いて運転し、足踏み式ブレーキのステーにスニーカーが接触し、キズと汚れがついてしまった苦い経験もあったりした。

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