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日産版のルノー・カングーが登場! バンとワゴンをラインアップしてタウンスターを欧州市場に投入 (1/2ページ)

日産版のルノー・カングーが登場! バンとワゴンをラインアップしてタウンスターを欧州市場に投入

この記事をまとめると

日産が欧州市場に投入するMPVの「タウンスター」を公開

■航続距離285kmのEVと最高出力130馬力のガソリン車、それぞれにワゴンとバンを設定

■最大3.9㎡の荷室スペースと可動式パーティションを備えて800kgの荷物の運搬が可能

日産の欧州用MPVがイケメンだった

 ルノー・カングーやシトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターなどのフランスのMPVが日本でも人気を博しているのはご存知の通り。日本市場においては、国産メーカーからはこれらクルマに代わるモデルはないが、こと欧州市場では事情が異なる。というのも、ルノーと三菱とアライアンスを組む日産が、「NV250」と「e-NV200」の後継モデルとして、ルノー・カングーとプラットフォームを共有する「タウンスター」を公開、投入することを発表したのだ。

 日産タウンスターは、事業構造改革「Nissan NEXT」に基づいて欧州市場に導入される最新モデル。また、同市場では、NV400とNV300の後継モデルとして「インタースター」と「プリマスター」も今後導入予定となっており、より充実したLCVのラインアップが提供される。

 タウンスターにはEVとガソリン車が用意され、どちらにもバンとワゴンが設定される。EVモデルは44kWhのバッテリーを搭載し、最新のエネルギーマネジメントシステムとバッテリー冷却システムを組み合わせ、航続距離285km(WLTP複合サイクルを前提とした社内測定値)、最大トルク245Nmを実現。ガソリン車は、現行の排出ガス規制であるEuro 6dに適合した1.3リッターエンジンを搭載し、最高出力130馬力、最大トルク240Nmを発生する。

 日産タウンスターは、アライアンスCMF-Cプラットフォームをベースに、品質と機能性を徹底的に追求。欧州で販売される車種として初めて、日産の新しいブランドロゴを採用している。

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