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昔は多いほど偉かった! 後付けも大流行! いまじゃトンと見かけなくなった「多連装メーター」の種類と役割 (1/2ページ)

昔は多いほど偉かった! 後付けも大流行! いまじゃトンと見かけなくなった「多連装メーター」の種類と役割

この記事をまとめると

■愛車の状態を知るうえでメーターは需要な情報源となる

■かつてのスポーツカーはメーターを多連装するのを競っていた

■メーターの種類と役割についてあらためて整理してみた

メーターの数が多いほど高性能だと思われていた時代があった

 メーターというものは時代によってけっこう変化しているものだ。スピードメーターは当初より付いていてもタコメーターは実用車や低級グレードには付いていない豪華装備だった時代もあるし、燃料計がないクルマもあったりした。さすがに最近ではそのようなことはないとはいえ、愛車の状態を知るという点ではメーターは重要な装備で情報源である。

 ここでは走りにこだわる人向けではあるが、メーターの種類と役割について整理してみよう。

水温計

 最近はメーターとしてはなくて、警告灯だけになっているクルマが増えている。そもそも付いていても、動きはダイレクトではないし、そもそも何度なのかわからない。

 それでも、サーキットを走る場合などは水温計を後付けする価値はある。

油温計

 一般的ではないが、熱ダレや劣化度合いを知ることができるので、オイルの温度を知るのは重要なこと。ただ、一般道では、思ったほどオイルの温度というのは上がらなかったりする。

油圧計

 オイルポンプがどれぐらいの圧力でオイルを圧送しているのか知ることができる。走る人なら、オイルの熱ダレ状態や劣化具合を知ることができる。

 また、各部のクリアランスが広がると圧力は落ちるので、エンジンのオーバーホール時期を見極めることにも使える。

ブースト計

 これはターボ車ではお馴染みのメーターだ。そもそも最近は純正では付いていない場合がほとんどだ。性能を知ることができるし、チューニング車両であればブースト圧をモニターするのは重要なこと。

 単純に見ていて楽しいというのもある。

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