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銀座で見た「車名のわからない」クーペに一目惚れ! 【いつか乗ってやる! 子どものころに憧れたクルマ〜青山尚暉編〜】 (1/2ページ)

銀座で見た「車名のわからない」クーペに一目惚れ! 【いつか乗ってやる! 子どものころに憧れたクルマ〜青山尚暉編〜】

この記事をまとめると

■当WEBサイトでお馴染みの青山尚暉さんが少年時代に憧れたクルマを紹介

■最初に感動したクルマはデザインが美しいとのことでVWのカルマンギアだった

■ある日に銀座で見たクルマに衝撃を受け、憧れのクルマとして最初の愛車として迎え入れた

自転車やバンドにハマった少年が憧れたクルマとは

 ボクが子供の頃は、クルマに対する興味はあまりなかったと記憶している。小学生時代は、車輪のついた乗り物という意味では自転車が神器だった。自転車で日本一周した人の本がバイブルとなり、以来、自転車を買ってもらい、前後にバッグを付けて、あちこち走りまわっていた。中学生時代は音楽に夢中で、早くもバンド命。ベンチャーズのノーキー・エドワーズと同じモズライトのエレキギターでミュージシャンの第一歩を歩み始めていた。

VW カルマンギア

 自動車に興味を持ったのはその頃からで、近所に住む社長の子息が乗っていたVWカルマンギア(タイプ1の中古車)が、生まれて初めて憧れの存在となったクルマだったように思う。グリーンに塗られたボディは、前後どっちが頭か分からないようなデザインではあったものの(当時の解釈)、町を走る四角い国産車とは別物の流麗なスタイリングに、中学生ながら感動。隣にも乗せてもらった記憶もある。

 じつは、その自身のクルマに対するファーストコンタクトとも言うべきカルマンギアは、その後のボクのクルマ選び(人生)に、知らず知らずのうちに大きな影響を与えていたかも知れない。

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