
この記事をまとめると
■踏切をクルマで渡る際は一時停止&安全確認が基本ルールだ
■警報機が鳴っているかを確認するために「窓を開ける」必要は法律上はない
■踏切を通過するときの安全のカギは音と目視のダブル確認だ
クルマで踏切を通過するときのルールを覚えていますか?
一時停止をして、窓を開けて警報機が鳴っているかを確かめ、発進したときのギヤのまま一気に通過する……と、教習所で教わる踏切の通過方法を覚えていますか。この記事では、踏切の通過方法を改めて解説するとともに、踏切を通過するときに窓を開けなくてもいいというのが本当なのかということも説明します。
教習所で教わる踏切の通過方法とは?
クルマの運転免許を取得する際に通う教習所では、踏切の通過方法についても教えます。教習所で教えられている踏切の通過方法は、次のとおりです。
1.踏切の直前(停止線がある場合は停止線の手前)で一時停止する
2.目視で電車が来ていないか確認するとともに、窓を開けて警報機が鳴っていないか確かめる
3.エンストを防止するため発進したときのギヤのまま一気に通過する
※踏切に信号機がある場合は一時停止する必要はありません
また、踏切を通過する際は、踏切内で停止することがないよう、踏切の先に自分のクルマが入れるスペースがあるか確認する必要があります。もし、踏切内で停止するおそれがある場合(踏切の先が混雑しているときなど)は、踏切内に入らないようにしてください。
これが教習所で教わる基本的な踏切の通過方法です。しかし、インターネットで踏切の通過方法について調べると、「窓を開ける必要はない」といった情報を見かけることがあります。この情報は本当なのでしょうか。
