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クルマに乗る以上「知ってなきゃダメ」なのに知らない人がいる! 信号機の意味を今一度シッカリ確認して!!

クルマに乗る以上「知ってなきゃダメ」なのに知らない人がいる! 信号機の意味を今一度シッカリ確認して!!

この記事をまとめると

■信号機は青・黄・赤の3色で交通整理をしている

■黄色信号は止まるのが原則だが安全に停止できない場合に限り進むことができる

■右折用信号が黄色で点滅している場合は注意して進むことができる

知っているようで知らない黄色信号のルール

 交差点や交通量が多い場所などに設置されている信号機。この信号機(車両用)の多くは、青・黄・赤の3色で交通整理を行っているのが基本ですが、なかには矢印信号や点滅信号で進行できる車両を制御しているものもあります。今回は、信号機の基本的な意味に加え、点滅信号の意味や進み方を解説します。

黄色の灯火は「止まれ」が原則! ただし例外もある

 車両用の信号機の多くは、青・黄・赤の3色で交通整理をしています。この信号機の意味は、青色の灯火が「進むことができる」、黄色の灯火が「止まれ」、赤色の灯火が「停止線を越えて進むことができない」です。

 ただし、黄色の灯火に変わったときに追突される危険性があったり、停止線を越える可能性があったり、交差点内で止まってしまうおそれがあったりするなど、安全に停止できない場合はそのまま進むことができます。

 また、青色の灯火のときに交差点内に入って右折待ちなどをしているときに、赤色の灯火に変わったタイミングで交差点内にいる場合もそのまま進むことができます。

 このように信号の灯火の意味には、原則と例外があるため、それぞれをしっかりと理解しておくことが重要です。

信号の点滅は基本的な意味とは異なる! 色によっても変わる意味

 青・黄・赤の3色の信号機は、灯火のほかに点滅で示される場合もあります(点滅式の場合は一灯の場合もある)。この点滅信号のときは、灯火のときと意味が異なる点に注意しなければなりません。

 黄色の信号が点滅しているときの意味は、「他の交通に注意して進行することができる」です。そのため、速度を落としたり、一時停止をしたりするなど、他の車両などと交通事故を起こさないよう気をつけながら通行する必要があります。なお、黄色の点滅信号は、一時停止の義務はありません。

 赤色の信号が点滅しているときの意味は、「停止位置(停止線がある場合は線の手前)で一時停止し、安全を確認してから進行することができる」です。赤色の点滅信号の場合は、一時停止義務があるため、ほかの交通の有無にかかわらず、停止位置で必ず一旦停止しなければなりません。

 このように信号機は、灯火のときと、点滅のときで意味が異なるため、それぞれしっかりと覚えておくことが大切です。また、場所によっては、時間帯によって通常の灯火信号と点滅信号が切り替わることがあります。そのため、いつも通っている場所であっても信号の見落とや見間違いがないよう注意しましょう。

右折車専用の黄色が点滅しているときは右折できるが、ほかの交通に注意しなければならない

 ここまでのことを踏まえて、少し複雑な交差点の信号の話に移りましょう。

 とある交差点で、目の前が青色の灯火、右折車専用の信号が黄色の点滅だった場合、右折することは可能です。では、どのような速度と方法で右折すればよいのでしょうか。

 このような交差点で右折をする場合は、黄色の点滅信号の通行方法、つまり「他の交通に注意しながら進行する」という方法で右折します。いい換えると、速度を落としたり、必要に応じて一時停止したりしながら、右折をすることになります。

 この例のように、交差点によっては左折・直進と、右折で従うべき信号が異なる場合があるため、複雑な形状の交差点を通行する際は進行の見落としや見間違いがないよう注意しましょう。

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