
この記事をまとめると
■富士スピードウェイ周辺に新商業施設「富士モータースポーツフォレストテラス」が誕生
■グルメやドッグサービスやホテル&温泉まで揃う大人の遊び場となる予定だ
■レースがない日でも訪れたくなる新たなカーライフ拠点として注目
富士スピードウェイに隣接する新たな商業施設
自動車ファンにとっての聖地、富士スピードウェイ。その周辺エリアがいま、劇的な変貌を遂げようとしている。トヨタ不動産が推進する「富士モータースポーツフォレスト」プロジェクトにおいて、新たなランドマークとなる商業施設「富士モータースポーツフォレストテラス」が2026年6月5日に先行開業を迎える。
「富士モータースポーツフォレストテラス」は、約5000坪(約1万6600平方メートル)という広大な敷地を活かした商業エリアで、敷地内の高低差を活かした設計と「緑越しに店舗が見える」視覚的演出などにより、歩くこと自体が楽しくなるような空間構成がなされている。
今回はプレオープンに先立ってメディア向け内覧会が行われ、2027年春の全面開業を前に先行開業した5店舗と、ホテル客室のモデルルームが公開された。
先行開業した5店舗は、いずれも「ここでしか味わえない」こだわりをもつ飲食店4店舗と、愛犬家を虜にするドッグサービス1店舗だ。
まずは飲食店から紹介していこう。
信州産二八そばを提供する「山の名水そば 富士の香(ふじのか)」は、くるみだれ、鬼おろし、とろろという3種類のつゆで楽しむ「くるみだれそば」が名物の名店。駿河湾の幸や富士山の清流で育った岩魚(いわな)など、静岡の旬の食材を融合させたメニューが揃う。
「富士の香」の隣にあるのが、中目黒に本店を構える人気ベーカリー「トラスパレンテ セレステ」だ。ここでは生地を仕入れて焼くのではなく、店内で粉から配合して焼き上げるまでの全工程を行う「スクラッチ方式」を採用。
名物の「セレステプレート」は、地産の牛乳やたまご、ボロニアソーセージなどを詰め込んだ、まさに御殿場の恵みを凝縮したひと皿。朝8時からオープンしているため、早朝ドライブの拠点としても最適だ。
